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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第15話》2□19年5月上旬(5)-2


痴熟女2人は、疲れて食欲がないそうで、「それじゃあ、別の、食べる?」と監督さんがベタな事を言うと、何となくそうしよう、という流れになって、ぼくは2人に手を引っ張られて、1日目と同じベッドに引きずり上げられました。
食欲が無いと言っているのに、元気です。性欲は『有る』みたいです。
直ぐに、昨日の夜みたいな、ぐにゅぐにゅの3人キスが始まりました。3つの舌が、同時に、くにゃくにゃに絡まり合います。痴熟女2人は協力してるようですが、でも、ぼくの舌を取り合います。

やってる事とか、心の動きとかは、昨日と変わらないのですが、やってる事は、舌が主役です。
自然な流れで、3人の舌が舐め合って絡まります。カメラは意識してません。でも、すごいカメラ写りです。(と、後で聞きました)

その内、妹54がペースを握って、キスを支配しました。それで、はじき出された姉55は、一気に下半身に下りていって、ぼくのおちんちんに舌が絡まるのが分かりました。妹54のしつこいキスで、ぼくの舌は絡まり続けています。
舌とおちんちんに、同時に2つの舌が絡まってる事を頭で分かると、すごく興奮しました。
でも、すごいと思ってるのに、ぼくの気持ちの中で半分ぐらいは、(一応女の人である)おばさん2人に、同時にセックスで奉仕してもらうのが当たり前に感じてきています。
何だかマヒしています。

ぼくは、これからどうなるんだろう、と、興奮しながら、少し冷静に考えていました。
このまま、姉55がフェラチオから、ゲリラ的におちんちんを入れてしまうと、たぶん先に逝かせてしまって、そのまま倒れしまって、また、膣内射精を妹54にしてしまうかもしれません。
でも、ぼくには、どうすることも出来ません。妹54が頑張っておちんちんを取り返して、先に入れてくれるのを待つしかありません。
もしも、妹54が先に入れたら、先に逝かせて(できれば失神させて)、その後で、姉55を2時間以上、責め続けて失神させる時に膣内射精をすることがベストです。

ぼくは、昨日の夜に妹54のナマ膣壁でも2時間長持ちしたから、姉55なら、それ以上の長持ちを絶対に出来る自信がありました。
ぼくは、キスしながら、妹54に、入れたくなるように雰囲気を作ってみました。しばらくしたら、偶然だと思いますが、妹54も下に下がって、2人同時フェラになりました。何となくですが、妹54は、姉55に対して、自分の方が勝ってるみたいな自信たっぷりです。態度に出ていました。
そして、当たり前の様に姉55を押しのけて、最初からそんきょ騎乗位で、しゃがんだ姿勢でぼくの亀頭を股間の中心に当てると、ゆっくりと、腰を落としていきました。
最初から、自分からガニ股に開いているので、ぼくのおちんちんが飲み込まれていくところが、すごくよく見えます。
妹54の口から

くふ… くううーーー

と息が出ています。そして、最後に、お尻がぼくに落ちると、

うあっ!

と、変な声を出して止まりました。

妹54は少しだけ ぶるぶる… と力んでから、少し息を吸うと ぐうーーーっ と腰を上げていきます。腰の動きに合わせて、おちんちんがゆっくりと抜けていきます。
そして、亀頭のカリまで来ると、少し止まってから、また、腰を下げていきます。
今度は、ただ、口で息を吐くだけで、

はあーーー

と、ゆっくりと腰を沈めるだけです。妹54は両手を、ガニ股に開いている両ひざについて沈めていきます。無毛のおまんこに、おちんちんが飲み込まれて、また出てくるところは、昨日も見たけれど、全然あきません。ずっと見ていたい迫力です。ぼくのおちんちんも、全然見劣りしていないと思います。
そして、動きがゆっくりだからこそ、感じる迫力だと思いました。

でも、3回ぐらい見た時に、目の前に姉55の顔が被さって見えなくなりました。同時に、口に舌が突っ込まれました。
ぼくは、右腕で姉55の首を巻いて、キスに集中しました。そして、意識の少しだけを、おちんちんの感触に向けました。
いつもは にゅるりんっ と入る妹54の膣道ですが、ゆっくりと入って行くので、

ぬううーーーっ

と、ヌルヌルの肉を分け入って進む感触がします。そして、妹54の腰がぼくの腰に当たると、一瞬おいて「くっはあ」と息が聞こえます。
それから数秒経つと、

にゅるうーーーっ

と、膣道から抜けていく感触が、上っていきます。
この『ぬううーーーっ  くっはあ  にゅるうーーーっ』というリズムが、ぼくの中で分かってきて、姉55とのキスに集中しながら、妹54の膣壁におちんちんの角度をキメて突く事ができました。
もう、妹54は自動的に、勝手にぼくのおちんちんの上で動いています。
だから、(たぶん)ぼくに振り向いてもらおうと必死な姉55の舌の動きに、頑張って絡め返して応えてあげました。

でも、(たぶん)それから数分で、妹54はぼくの上に腰掛けて動けなくなりました。
脚の筋肉が限界になったんだと、ぼくは想像しました。
姉55の舌の ぬちゃぬちゃ という音の後ろに、妹54の ひゅー ひゅー という息が聞こえます。今のぼくは、舌には姉55の舌の ぬちゃぬちゃ という感触と、おちんちんには、何となく にゅわんっ としたモノに包まれている感触がしています。すごい刺激はないけれど、2人の50代の熟女が上と下の粘膜で絡んでる事を考えると、その感触の値打ちがすごく分かってきます。

でも、今の姿勢は、1人とキスをして、1人はただぼくに座ってるだけ(おちんちんは刺さってるけど、見えません)なので、3P撮影とは言えない内容だと、ぼくは思いました。
ぼくは、少し角度をキメて、軽く腰を突き入れて見ました。


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