投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

こういち日誌の最初へ こういち日誌 38 こういち日誌 40 こういち日誌の最後へ

《第15話》2□19年5月上旬(5)-1

《第15話》2□19年5月上旬(5)

いつも、読んで下さって、本当にありがとうございます。

土曜日(1日目)は、昼間の撮影で妹54に膣内射精を1回、夜のセックス(撮影無し)でも妹54に膣内射精を1回で、合計2回しか射精しませんでしたが、すごく内容は濃いセックスが出来たと思います。
姉55には、まだ膣内射精をしていないから、今日(日曜・2日目)は絶対にしようと思いました。

2日目は、ぼくは朝7時頃に目が覚めました。両横には、痴熟女2人が全裸のまま寝ています。妹54はガニ股に開いた無毛の股間の中心から肛門にかけて、何か乾いたモノが張り付いています。

ぼくが目が覚めると直ぐに、部屋のドアが開きました。
そして、入ってきた監督さん達(監督さん・スタッフさん2人・案内さん)(案内さんのアシさんは無し)に手招きされて、ベッドから離れているソファーセットに行きました。

まず、トイレに行ってから、朝食でした。サンドイッチとグラノーラとおにぎりと、バナナと他に果汁のジュースとか牛乳とかが用意されて、ぼくは最初はバナナとグラノーラを食べたのですが、何となく身体が欲しがって、おにぎりも頂きました。でも、撮影を意識して1個だけでした。(胃がふくらむから)
(でもでも、痴熟女2人が起きるのは昼なので、2個でも問題なかったと、後で思いました)

監督さんから、夜のセックスの感想を言われました。やっぱり、モニターで全部見ていたそうです。
(モニターを大画面TVに繋いで見えるそうで、固定カメラが数台あって、実はしっかり録画されてるそうです。だから、本当は、撮影あり、だったそうです)

痴熟女姉妹が、かなりノリノリで、逝く気がアリアリだったけど、それをぼくが上手くさばいていた、と言われました。ぼくは、ただただ必死だったから、分からなかったと言うと、それでも、ペースを2人に渡さなかった事を言われて褒められました。
監督さんからは、逝く気の2人に対して、ぼくが焦らして焦らしていたのがよく分かって、だから、2人の自意識とか自制心が跳んで、いい動画になったそうです。

そして、ぼくが、2時間以上も射精を我慢したから、余裕をもって焦らす事が出来た事を、褒められました。
ぼくは、ネットのAVだと、もっと早く射精するけど、遅すぎないですか?、と聞くと、この撮影は、海外の日本人の(いやらしい)セックスの愛好者の為に撮られてるから、焦らす事は喜ばれるから、今までの調子で頑張ってほしい、と言われました。
(動画は、ダイジェスト版とリアルタイム版と、2種類つくるそうです)

そして、夜のセックスで、姉55が失神みたいになった事の話になって、ぼくがもっと焦らそうとしたのに、突き方をミスした事を正直に白状すると、みんな口を押さえて笑い転げました。(寝ている2人を起こさないように)
それから、2時間も焦らされながら逝かされ続けて、最後に失神させられた妹54の顔が、逝く直前に、涙と涎でぐしゃぐしゃだったのがモニターでよく見えた事を言われました。この時の、最後の失神させる一突きは、タイミングが良かったと褒められて、ぼくもほっとしました。

**********
こんな事を話していると、気が付いたらもう昼前で、やっと、痴熟女2人が、もぞもぞ動き始めました。部屋の半分はカテーンが閉まってたけど、昼まで目が覚めないのは、すごく疲れてたんだと思いました。

2人とも、どこにいるのか? みたいに、ぼーっとしていましたが、妹54は1日目の昼間と同じ様に、股間に流れてる精液の跡を見つけて、手で擦っています。
それを見て、姉も股間を見て、何も無いのを発見したみたいで、股間は触っていません。

監督さんがリモコン(みたいなの)を押すと、フロアーの全部のカーテンが開きました。すごく明るくなりました。

スタッフさん2人が、痴熟女2人をシャワーに連れていきました。また、ぼくにはシャワーの話が無いので、心配だから監督さんに聞いたら、こういちくんの汗とか精液とかの体液を洗ってしまうのは、熟女さん的にはもったいない事だから、シャワーは今日の撮影が終わってから、と言われました。
痴熟女にとっては、ぼくが汗くさい方が、興奮するみたいです。ぼくは、変態的だ、と思いましたけど、それが、嫌じゃありませんでした。


こういち日誌の最初へ こういち日誌 38 こういち日誌 40 こういち日誌の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前