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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第4話》2□19年4月中旬(1)-2


最近は、おばさんのフェラチオで、ぼくがヤバくなる感覚も予感も、全然起きません。
気持ちいいのは今まで通りだけど、ナマ膣壁でも余裕が出て来たから、ゆっくり丁寧に舐めるフェラチオぐらいでは、気持ちいいだけでヤバくならないみたいです。
だから、ぼくの方も、余裕をもって、おばさんのおまんこを気持ち良くなってもらえるように気持ちを込めながら、舐める事が出来ます。

クリトリスは、舌を僅かだけ触れる様にして、首を使って舐める様にします。舌だけを動かすと、荒っぽくなるみたいだからです。そして、それを続けると、愛液が増えるのを実感します。

今日は、おばさんの方が先に、口を離して
 は… は… は… はわわ…
と呻きながら、しばらくおちんちんを握りながら動きが止まってましたが、
一息 ひゅー と言うと、180度回転して、ぼくの首にしがみついて舌を突っ込んできました。
息が乱れていて、呼吸と舌が、どっちがぼくの口に入って来てるのか分からない感じの乱れたキスですが、ぼくはすごく興奮しました。
しばらく、お互いの舌が喧嘩するみたいに絡み合ってましたが、おばさんが一度放して はーっ と息をすると、腕をぼくの首から外して、ぼくの腋の下を通して肩を捕まえる形で抱き着くと、ぼくの下半身を跨いで、股間を股間の辺りに押し付けてきました。
ぼくは、今までに積み重ねたお互いの感覚で、何となくここかな、という感じでおちんちんの位置を決めると、いつもはおばさんが手を添えて感じる ふにゃっ という、軟らかい肉が当たる感触に、偶然当たりました。

おばさんも、腰を微調整してる感じがあって、直ぐに位置がぴったり合うと、おばさんは、キスを続けながら、腰を ぐうーっ と下げてきて、ぼくのおちんちんが、軟らかい肉に包まれて行きました。
最近は、毎週2日で、1日に5回ずつ、だから、1週間に10回ぐらい味わう感触なんですが、何回しても、最高の感触です。やっぱり、おばさんとは言っても、ナマ膣の感触は最高です。
それに、この時の、お互いの腰の動きだけで繋がった感触が、すごく新鮮で、気持ち良さが2倍に感じました。

おばさんは、ぼくの脇から回して肩を掴んだまま、そこでしがみつきながら、キスと腰を動かし続けます。腰の動きが、いつもよりも不規則です。ゆっくりと上げ下げしたり、急に ずにゅっ と下げてしまって自分でキスしてる口の中で ぐぶっ と唸ったりします。
ぼくは、おばさんに無理をさせない様に気にしながら、おちんちんの角度だけをおばさんの上下に合わせるのですが、その角度が上手く合うと、ちょうどおばさんが気持ちいい膣内のポイントを、ぼくのおちんちんの先が抉る感じになって、おばさんはキスを放して ぷふぁっ と言いながら背中を反らします。
それが何度かあったから、ぼくもタイミングを覚えたので、何回目かの時に、おばさんが背中を反らして胸が少し離れた時に、ぼくは巨乳を掴んでおばさんの上半身を起こして、キス騎乗位→普通の騎乗位に変形する事に成功しました。ぼくから変形を仕掛けたのは初めてで、それが上手くいって やった と思いました。

そして、一気に上半身が立って、体重のほとんどが腰に乗ったおばさんは、自分の重さでぼくのおちんちんに乗ってしまったからだと思うんですが ぐぐっ と呻いて力みました。
そして、足裏でベッドを踏みしめる感じで足指でしっかりとシーツを握って(ぼくの視線の端に見えました)、相撲のしゃがむ格好になりました。
(後で、案内さんから、これは自分の体重でおまんこを貫かれるのがヤバいから、自分で調節できるそんきょ(すもうでしゃがむ事らしいです)の騎乗位に変えたんだと思う、と教わりました)

でも、本当は、今までよりきつい格好だと思います。自分の力でしゃがんだまま、腰を上下させるのは、足腰の筋肉をすごく使うからです。
ぼくは、おばさんの巨乳を、掴み方と力加減を変化させながら揉んで(本当は揉む、よりも、掴む、に近いです。胸が大きいからです)、その、手、を支えにしながら、上下するおばさんの腰に、ぼくのおちんちんの角度を合わせ続けました。
その内に、お互いに角度が、上手くかみ合ってきました。2人とも、お互いのコツがつかめてきたと感じました。おばさんは、速度はゆっくりですが、おちんちんが抜ける寸前まで腰を上げてから、また、ゆっくりとぼくの腰に座って、膣の一番奥までぼくのおちんちんで貫かれます。その度に、顔が くしゃっ と崩れます。

おばさんは、汗びっしょりになって、顔がほてってる感じで ひいっ ひいっ と息を吐きながら、腰を動かし続けます。かなりキツそうなのに、腰の上下は続きます。
おばさんは、巨乳を掴んでいるぼくの手に、自分の手を重ねて、さらにしばらくして、ぼくの指に自分の指を絡めて、手を恋人つなぎにして、そこで自分の身体を支えながら、腰を使っています。
ぼくに握られなくなった巨乳は、上下に合わせて たぷっ たぷっ と揺れています。

おばさんは、息が はひっ はひっ と、もっと苦しそうになって、首を振っています。
そして、息が声に変って来て、
「とまんない とまんないの とめて とめて とめてっ 」と、変なお願いを始めました。
ぼくは、おちんちんの角度をキメてるだけなので、おばさんは自分で腰を動かしてるから、変な感じです。
首を振りながら、汗じゃなくて、涙みたいなのが目の端からこぼれています。

そして、おばさんは、何百回(?)目の腰を下げた時に、体力の限界が来たみたいで、腰を上げきれずに、途中で脚が ぶるぶるっ と震えてから、ぼくの腰に べたっ と落ちました。一気に、おちんちんがおまんこを貫きます。その瞬間に、おばさんの全身が不規則に斜めに仰け反りながら痙攣みたいに震えました。
口の端からは ぃぃぃぃぃ… と息が漏れています。
しばらく、斜めのままで固まっていました。


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