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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第2話》2□19年3月末-1

《第2話》2□19年3月末

おばさんとの2回目のセックスは、1回目の3日後でした。
この日が、ぎりぎりでぼくがまだ14歳なのが、おばさんから呼ばれた理由みたいでした。

連絡とかは、案内の女の人から来ます。この案内の女の人は何者なんだろうと思うけど、この人のおかげでうまくおばさんと連絡がとれて、ぼくはセックスが出来るから、特に嫌じゃないです。
(これを書いている今は何者か分かっていますが、この時は分かりませんでした)

2回目の日も、前と同じマンションに行って、最初に言われた部屋から案内の女の人に他の部屋に連れていかれました。でも、今度は、隣の部屋でした。(1回目は隣の隣の部屋)
中は同じで、同じ廊下に同じ場所に部屋がありました。でも、ベッドは、もう少し大きい感じでした。

この日も1回目と同じで、案内の女の人が出ていくと、ベッドに連れられて、ぼくはシャワー無しで、全裸にされてからベッドに倒されて、おばさんが上からキスを仕掛けて舌を突っ込まれて、その後は乳首舐めから全身舐めをされました。

最後にフェラチオから69に変化したのも同じでしたが、この日は口内発射は無くて、69の後は直ぐに、おばさんがキスしながら跨ってきました。
おちんちんの先っぽに、ふにゃっ と軟らかい物が当たってから、それが下がって来て、ぼくのおちんちんを包んでいくのが、前よりずっと感じる事ができました。

おばさんは、この日も ふんむふんむ と息を漏らしながら、ぼくの口を舌で貪り続けます。
同時に、すごく軟らかいナマの膣壁が、ゆっくり上下して、ぼくのおちんちんを擦ります。
この日は、ナマを意識して、感触を感じる事が出来ました。熟女おばさんのおまんこは、普通はゆるいと聞いているから、たぶん、このおばさんもゆるいんだと思いますが、それでも軟らかくてヌルヌル感があるから、すごく気持ちいいです。

それでも、この日の1回目は、前と同じで20分間も耐えてから(時間は後で案内の女の人から教えてもらった)、おばさんの膣内に発射できました。
また、10回ぐらい、びゅっびゅっ と射精が続きました。
おばさんは、この時も、数分間ぼくの上から動けなくて(すみません、ここまでずっと抱き着いたままの騎乗位でした)、横に転がると、無毛のおまんこから精液が大量に出てきました。

おばさんは、さらに数分間、呼吸が荒くて転がっていましたが、やっと起き上がって、自分のおまんこをティッシュで拭いてから、ぼくのおちんちんを舐めてきれいにしてくれました。
ぼくに にっこり と笑って、「ほんとにありがとね、 こんなおばさんに、 こんなに頑張ってくれて」と言われたら、ぼくは直ぐに、おちんちんに力が入って、立つのを感じました。

おばさんは、ペットボトルの水を ぶくぶく して飲み込んでから、ぼくにこの日の2回目を仕掛けてきました。
キスと乳首舐めを繰り返して、ぼくのおちんちんが十分に立ってから、また上から跨りました。

しばらくは、1回目と同じ様に、キスで舌を捻じ込みながら抱き着いたまま騎乗位をしていましたが、おばさんが上半身を立てて、ぼくの腰を跨いで座る形になりました。動画で見た事のある、普通の騎乗位だと思います。
おばさんがゆっくり上下すると、おちんちんは気持ちいいですが、ぼくは少し冷静におばさんを観察できました。
おばさんは、上下の度に、違う動きをします。
アゴを跳ね上げたり、首を左右に振ってミディアムの髪を振り乱したりします。
でも、巨乳は毎回、ゆさゆさ と揺れます。

ぼくは、動画で見たみたいに、胸を揉んでみようと思いました。
それで、手で掴むと、大きくて揉む余裕が少なくて、本当に掴んでる感じになりました。
おばさんが首を縦や横に振りながら、弾ませる巨乳を、ぼくが掴んで押さえてるみたいです。
でも、おばさんは、アゴを上げて少し仰け反りながら、胸を掴んでいるぼくの手の上に自分の手を重ねて、ぼくの手と自分の巨乳を重ねて掴みながら、腰を上手く使い始めました。
今までは支えるポイントが無かったみたいで、今は、胸を支点に動きやすくなったみたいでした。

おばさんの口元から ひい ひい と息が漏れる音が聞こえます。
時々見えるおばさんの表情は、くしゃくしゃになってきています。
ぼくも、巨乳の感触と、おちんちんを擦るナマ膣の感触を、両方同時に楽しんでいました。

この日の2回目だから(1回射精してるから)、もう少し長持ちして、30分ぐらい頑張れました。
おばさんの息が、ひい ひい から、きいっ きいっ に変わって来た頃に、ぼくは発射しました。
この時も、10回ぐらい、びゅっびゅっと出しました。減らなくて良かったと思いました。

ぼく自身も、膣内に射精する時の気持ち良さを、味わう事ができました。今までは、ただ夢中にしていたけど、膣壁の感触とか、軟らかい肉に包まれたまま射精する気持ちとか、手にティッシュをもたずに胸を握っている事とか、いろいろと良い意味で意識して、楽しむ事が出来ました。
この時は、前回から数えると、合計5回目の膣内射精だったから、少し余裕を出来たのかもしれません。


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