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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第1話》2□19年3月下旬-3


でも、発射し終わってから、ぼくは、どうしようと気になってると、おばさんがゆっくりとこっちを向いて、のどを ごくっ と言わせました。精液を飲んでくれたのが分かりました。ぼくは、もっと、どうしよう、と気になりました。
でも、おばさんはにっこり笑うと、ぼくに「ありがとうね こんなおばさんなのに、こんなにいっぱい出してくれて」とお礼を言うので、びっくりしました。でも、直ぐに、おばさんがわざと口の中で射精させたのが分かって、ぼくもうれしくなりました。それは、初めての口内発射と言う事もあるけど、それよりも、おばさんが本当にうれしそうだったのが、ぼくもうれしかったからです。

それから、おばさんは、枕元のペットボトルの水で口をぶくぶく言わせてから、水を飲み込みました。
「こういちくん(←ぼくの名前です)のが汚いんじゃないのよ。でも、このままだと、こういちくんとキッスできないでしょ」と言われました。うがいはぼくのためにしてくれたのが分かりました。いいおばさんだと思いました。

おばさんは、数分間休んで、呼吸が整うと、また、ぼくにキスと乳首舐めを、交互に、同時に始めました。すると、ぼくは、射精数分後で、完全に立ってしまいました。
おばさんは、キスしながら、途切れ途切れに、
「こういちくん、こういちくんの全部、もらうね、 ここまできて だめ って言わせないからね」
と言いながら、キスを続けながら、ぼくを跨ぎました。ぼくのおちんちんを、おばさんの指が添えられて、方向を決められるのを感じました。

数秒して、おちんちんの先っぽに、何かすごく軟らかい物が ふにゃっ と触れるのを感じると、キスを続けるおばさんの息が ふんっ と力むのが分かりました。
ぼくは、この瞬間、コンドームをしていないんじゃないか、と言う事に、急に気が付きました。
口内発射の後、うがいをして、直ぐにぼくに絡まったし、2人とも全裸だから、ポケットとかも無いし、きっとしてないと思いました。
でも、直ぐに、年齢を思い出しました。若く見えるけど、たぶん大丈夫なんだろうと考え直しました。
全部、おばさんに任せればいいんだ、と直ぐに気持ちを切り替えると、キスしながら、ぼくのおちんちんが、ぐっと力強くなった気がしました。

そして、直ぐに、すごく軟らかい物が、おちんちんの先から下に向かって、拡がって包んでくるのを感じました。
でも、途中で、おばさんののどが くうっ と唸って、包むの止まりました。
キスの舌の動きも止まって、すごく息苦しそうです。

でも、おばさんは顔を仰け反るみたいに上げて、ぼくの目にはアゴが跳ね上がると、おばさんの口から、
 ふう〜〜〜〜〜〜っ
と息の音がして、おちんちん全部を、軟らかい物が包んでいきました。
ぼくは、本能的に、今、童貞を卒業した事を感じました。信じられないぐらい軟らかくて温かい物に包まれています。

おばさんは、顔を下に戻して、ぼくの顔を見てにっこりすると、舌をぺろっとして、直ぐにぼくの口に舌を突っ込んでキスを始めました。
おちんちんを包んでる軟らかい物も、ゆっくりと動いて、おちんちんを柔らかく擦っています。
ぼくは、ネットで、初めては直ぐに出してしまう、と読んでたので心配でしたが、直ぐには出ませんでした。
(後で、案内の女の人が、直前に口内発射した事と、おばさんがゆっくりと気を付けて動いてくれたからだ、と教えてくれました)

だから、20分も長持ちしたそうです。ぼくの感覚では、数分の様な、1時間の様な、どっちとも分からない感じでした。
ぼくは、出す直前に、キスしながら、途切れ途切れに 出そうです と言う事が出来ました。おばさんにも伝わったと思います。
ぼくは、また、8回以上、10回ぐらい、びゅっびゅっと出し続けました。おばさんは、腕と脚でぼくにしがみついていました。
(すみません、上手く書けてなかったですが、ここまでずっと騎乗位という形でした)

2人とも、息がすごく荒くなっている事に、この時、気が付きました。汗もびっしょりでした。
おばさんは、数分間、ぼくの上から動けませんでした。

そして、やっと、ゆっくりと動きましたが、立てずに、おばさんは横に転がる様に倒れました。
おばさんは、脚をガニ股に拡げて(たぶんM字という形に似てる)、ベッドの上に上向きに倒れています。
数秒後に、完全無毛の割れ目から、白い液体が逆流してくるのが見えました。ぼくは、ふっと自分のおちんちんを見ると、やっぱり何も被せてなくて、液体で光っています。
やっぱり、中で出したみたいでした。

この後は、ほとんど同じ事の繰り返しなので詳しくは書きませんが、夕方までで、合計3回セックスをして、3回、膣内に発射しました。(ぼくは、最初の口内発射を入れて4回の射精でした)

3回目は30分ぐらい、長持ちしたそうです。(案内の女の人の話)

ここまで、初めての日の事を、覚えてる範囲で書きました。小説みたいに書けなくてすみません。
次の日に、案内の女の人からメールが来て、おばさんが気に入ったから、また直ぐにセッティングします、と言われました。

それから、ぼくは、おばさんから1万円、お小遣いをもらいましたが、これは、ぼくがかわいいからあげるお小遣いで、セックスとは関係ないから、安心して受け取って、と言われました。

2回目の事は、また今度、書きます。ここまで、ありがとうございました。


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