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人妻 千佳さん
【熟女/人妻 官能小説】

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胸膨らむ千佳-1

 千佳は島村のザーメンを下の口で飲み込みたかった。『あの温かい体液の流れ込む感触を感じたい』千佳は心做しか乳房が大きくなった様に感じた。異性に揉まれると本当に大きくなるものなかと・・・。

千佳は既に恥ずかしさと言う言葉を忘れてしまった。
「騎乗位にして」
杉澤はスルリと千佳の股に滑り込みながら騎乗位へもって行き千佳の尻を叩き自分の方へチンポを抜かせないようにしつつ、自分の方へ体を向かせた。

島村のチンポは徐々に千佳の膣内で膨張の限界を迎えていた。千佳は、自分の膣口を恐る恐る見ると太さ4cmぐらいになる杉澤のモノを咥えていた。根元を握ると血管が浮き上がっており、頻脈かと思えるほどドクドク指先に脈を感じた。

千佳は杉澤に体を預け、自ら腰を上下に振りはじめた。自分で乳房を揉み、乳首を摘み、杉澤の視線に負けまいと必死に喘いだ。杉澤の足がピンっと突っ張たと同時にチンポが違った脈を打った・・・体液の温度を感じた・・・『射精だわ』千佳は呟いた。

何度も呼吸をしているかの様にチンポは膨張と収縮を繰り返した。その都度体液が千佳の体内に移動した。歳には勝てず、杉澤のチンポは徐々に形を変えしぼんでいった。重力に負けた体液、子宮に辿り着けなかった体液が膣口を逆流してきた。

千佳は、杉澤の胸に倒れこんでしまった。杉澤は千佳の体の熱さに少し驚いた。


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