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人妻 千佳さん
【熟女/人妻 官能小説】

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美しかな千佳-1

 何時しか杉澤は、島村と倉田を締め上げたらしく千佳に近づかなくなった。バックヤードで杉澤に遊ばれるたびに乳房が張ってきてるのがわかった。千佳にとっては、麻薬のようになってしまった。辞めるに辞められなくなった。

『揉まれなくなったら、きっと元に戻ってしまう。我慢しないと』と言いきかせていた。杉澤の乳房の揉み方は千佳は好きだった。乳房の外側を手のひらで内側にそっと寄せてくれる。真ん中に集めると、乳首を交互に吸う行為がお気に入りだった。

千佳の乳房はよくよく見ると仰向けにして見ると美しかった。どこぞの化け物みたいに乳房の余計な肉が外側にダラっと醜く垂れることもなかった。千佳の乳房の脇をマッサージし時折舐め回し、乳房の汗が杉澤のチンポを毎回勃起させた。

杉澤は、子供の様に乳首を吸いまくり、咥え口の中で乳首を舌で転がし遊びまくった。島村と倉田はこっそりと2人の営みを覗いていた。何故か2人のチンポは勃起していた。

いつも食っていた巨漢なパートババァなどトドやシャチ・・いや・・例えるならジャバザハットが一番お似合いの生き物だろうそんな化け物によくチンポが勃起していたなと、2人は情けなく落ち込んだ。

2人は、『千佳さんはあんなにエロい声を出し、あんなに卑猥な人だったんだ』と後悔していた。気が付くと身を隠していることを忘れていた。杉澤から丸見えのところに立ていた。島村、倉田は杉澤と目が合ってしまった。

『やばい・・・今度は・・・殺される・・・』2人はそこで硬直してしまった。ゆっくり目を開けると、杉澤が手招きをしている。



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