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淫女児 麻理亜 〜幼くも妖艶な肉体に残ったスクール水着の痕〜
【ロリ 官能小説】

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折檻、という名の調教-2

「どこまで淫乱なんだ…。義務教育でなければ…即座に退学ものだぞ…ハムムム…ひちゃひちゃちゃ…」
「だ、だってぇッ、こぉッ…こんな方法で虐められたことなんてッ…無いもんッ…松永…絶対…変態だしッ」
スク水姿で開脚縛りされ、性欲を逆手に取られ痴態を晒しつつも麻理亜は、せめて反抗の意を示す様に、変質者が一番嫌う松永の姿の『事実』を言い当てる。が、これが、サディスティックな趣向を強く持つ松永の調教欲を駆り立てる。
「なんだって? 今、なんて言ったのかね、麻理亜? ほんとに…悪い娘だッ! 多淫娘というニックネームがふさわしいスケベ小学生が!!」
松永は、唾液と愛液のブレンドジュースに塗れ、口臭を放つ舌をググっと、ふしだらな泉の湧き出る源泉に突き立てる。麻理亜はもう溜まらない。

「はあぁううぅぅ――ッ…は、はわ、はわ・わ・わ…あ、あッ…ああッ!!」
瞳を瞑り、南国娘のような彫の深い表情に生意気な悦楽の表情を作って、頭を振り喘ぎ悶える麻理亜。そんな少女の性感をさらに嬲り立てるように、クリクリと絶妙な舌遣いで水着の上からも確かな舌触りを覚えるほどに屹立した花豆をいたぶり抜く松永だ。
「ちょ、ちょっとッ、マ、マジでイクよッ、私ッ!! せんせいッ、そんな風にされたらもう、絶対っていうか、もう感じるしかないじゃんッ!!」
思春期間際の少女らしからぬ、恥じらいも羞恥心も捨て去り、幼いながらも多淫娘のニックネームに恥じぬ、性感最優先のセリフを吐露し続ける麻理亜。

松永は以外にも冷静だった。世間一般の変態教師ならば、すぐに『事』に及んでしまいかねないスチュエーションにおいても、麻理亜をじわじわと嬲って、ドレサージュの虜とすることに喜びを見出している様子だ。とはいえ、小学生女児をマゾヒスティックに開眼させることを悦びとする教頭も、相当な変質者ではあるが。
ヴィンヴィンヴインヴィンヴィン…。
「あぁッ、ああぁぁ〜〜〜〜…あぁぁッ…く、くうぅ〜〜〜、し、信じらんないッ…気絶しそうなほど気持ち…良いッ!!」
理性を狂わされたように、汗まみれの美少女フェイスを縦横無尽に揺らし、小学生らしい素直な感想を述べる麻理亜。ネイビー・ブルーの水着の間からふしだらな液体が幾重にも内股や太腿を伝って流れ落ちる。その源泉を、初老の教師は私物の健康アイテム肩こり解消用のイボ付き電気マッサージを使い、徹底的なピンポイント責めを敢行する。

「マ、マジでぇッ…失神しちゃうってぇッ! だって…自分でスルときはッ…こんなに感じないもんッ! 初めてだよ! もう無理だよ! 我慢できないよ! イッちゃうよぉッ!!」
猥褻行為にクリトリスがビンビンに反応し、12歳の成長著しい肉体を熱らせる麻理亜は、馬鹿正直なまでに折檻された参り具合を吐露した。
「んんはあ、はあ、はあ…」
「まったく、その年で膣痙攣でも起こしそうな感じっぷりじゃないか」
(早く…イカせて!! 先生の前で、しかも、松永のハゲにイキ貌を見られるとかありえないって思ってたけど…。逆に…燃えるかも)

愛液の香りを漂わせ、悦に入ったような表情で項垂れる麻理亜だが、松永はその意味では一歩手上だった。少女をこの場で満足させるよりも、じわじわと悦楽地獄へと導いていくこと、すなわち後々へと愉しみを残すことを優先した。
「ふん、麻理亜は悪い娘だ。もっともっとバツが必要だ。でも、それは今日一日では終わりにしない。先生はな、スケベな娘をよりスケベにしていくのが好きなんだよ…。12の歳でそこまで淫乱なお前が、さらに多淫になると、果たしてどんな女に成長するんだろうねぇ?」
完全にイカされかかり、淫股がひくひく痙攣しかかるネイビー・ブルーの水着に彼女の未来図のような巨大な愛液のシミを作りつつ、麻理亜は思う。
(仕方ないよね…スケベって言われようと、多淫って言われようと…。だって私、気持ちいいことが一番好きだから…。こんな風なお仕置きなら…もっともっと、危険な目に遭いたい、かも?)


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