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【バレンタインチョコレート☆妹味】
【兄妹相姦 官能小説】

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【花よりも花の如く】-12

恥ずかしい。
お兄ちゃんにも言ったこと無いのに。なんであんな言葉を言っちゃったんだろう?自分で自分が信じられない。
もう、もうそんなにあたし、我慢できなかったの?もうどうしても我慢できなかったのかしら?
あれ以上されたら、あたし、またイっちゃって、それでも先輩のモノが欲しくてたまらないから、だから、我慢できなくて自分からお願いしちゃったの?
そんな恥ずかしいことを……。
でも、もう先輩のだって、そろそろ限界の筈。だって、先輩のモノ、赤黒くて硬く勃った長いモノ、まだあたしに触れてもいないのに、先端から溢れたトロリとした液で、凄くぬらぬらといやらしくぬめっているんだもの。
先っぽなんか、凄く力がみなぎってる感じに割れていて、凄く熱くて硬そうで、あんなのを入れられたら、あたしの中、それだけで溶けちゃいそう。
熱く溶けて、もっと濡れて、もっと沢山溢れちゃいそう。
「先輩……あたし……あっ……」
先輩の手があたしの胸へと滑る。ゆっくりと胸を揉んで、乳首を指先で転がされる。
ああ……、もう、どこを触られてもイっちゃいそう。
「そんなに欲しい、俺の?」
ぞくりとする程の声。こんな声の先輩、初めて。こんな、こんな官能的な声。
欲しい。欲しいです、先輩。凄く。もう、待ちきれないくらい。ずっと欲しいです。
「あっ、先輩……」
そんなこと言えないけど、先輩には分かったみたい。ゆっくりと、覆い被さるように、熱く深いキスをしてくれた。
先輩の口。あたしから溢れた愛液に熱く濡れていて、上気した唇の間からちらりと覗く舌先が、凄くいやらしい。その舌が、あたしの唇の間に忍び込んでくる。
先輩の舌の動きは、さっきまであたしのアソコを嘗め回していたのと何ら変わらなくて、生臭い味が口中に広がった。
あたしのアソコの味。あんまり美味しくないって思うのに、凄く官能的な味。
先輩の唾液と相まって、なんだか凄く興奮してくる。
もう、もうあたし、おかしくなっちゃう。このまま、先輩と一つに溶けてしまいそう。
唇を重ね合わせたまま、先輩はあたしの片足をひょいと持ち上げた。脚の付け根に、先輩のモノが近づいてくるのを感じる。
怖い。
体が少しだけ震えてしまう。やっぱり、ちょっと怖い。
もうあたしのアソコは、お兄ちゃん流に言うと、涎垂らして先輩のモノを待っているのに、それでも、やっぱり、あたしは怖い。
大好きな先輩なのに。お兄ちゃんに抱かれる前は、先輩とこうなることをどこかで密かに望んでいた筈なのに。それがこうして、実際に叶っているのに。
何かが違うから?実際のあたしの願いとは、この状況がどこか違うから?
「入れてやるよ、愛花」
唇を重ねたままで、そっと囁く先輩の声。震えるように心にまで響いて、気持ちいい。
「あ、先輩っ」
じゅぶぶぶ……。
「いあっ、ああん!」
淫猥な音を立て、先輩の硬いモノが、あたしの中に沈み込んできた。
「んっ!ぁ、はぁ……っ」
あたしの中が、凄く熱くなってるのが分かる。先輩の硬いモノがゆっくりと上下するのが苦しいぐらい。
「あっ、先輩……」
入れられただけなのに、イっちゃいそうに気持ちいい。思わず背中が仰け反ってしまう。
朝からずっと待っていたから。朝からずっと、入れてくれるのを待っていたから。
気持ちいい。もう、もう気持ちいいわ。
「凄い絡みつくな、お前のココ」
先輩はあたしの入り口に、腰を押し付けて密着するようにして突き上げてくる。
奥底までも突いてくるその動きに、かろうじて体を支えているあたしの軸足は、その度に床から浮き上がりそうになる。
もはや膝はガクガクとして力が抜けていて、あたしを支えているのは、あたしの奥底までも荒々しく何度も貫く先輩の熱くて硬いモノだけ……。
あたし達は、それだけで繋がっている。
先輩のモノはお兄ちゃんのモノよりもキツイ気がする。太さも長さも同じくらいだと思うんだけど、先輩の方が先端が少し大きい。だから、挿入された時の圧迫感がお兄ちゃんのよりも激しい気がする。
それに、お兄ちゃんのは奥底にまで填り込んだ時に、お兄ちゃんの付け根とあたしの入り口とがぴったりと合わさる感じがするのに対して、先輩のは、あたしの入口に密着するように填められたら、奥底の更に奥まで貫かれる感じがして、きつくて苦しくて、あたしの体が壊れちゃいそうな気がする。
それでも、……子宮に達するまで激しく突き上げる先輩の熱くて硬いモノに、痛みよりも快感を感じてしまうんだけど。
お兄ちゃんが、毎晩のようにあたしを抱くから。執拗なまでに、あたしのことを弄ぶから。
もう、あたしの体は、多少の痛みとかには馴れてしまっているんだわ。
「いっ……!あっ、先輩……ひっ……あんっ!」
痛いくらいなのに、気持ちいいとさえ思える程ね。
恥ずかしい。
膣の内は熱さを増して、先輩のモノが出入りする度に淫らな音を立てて熱い愛液を溢れさせている。


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