投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

合格祝いは甘く激しく
【幼馴染 官能小説】

合格祝いは甘く激しくの最初へ 合格祝いは甘く激しく 1 合格祝いは甘く激しく 3 合格祝いは甘く激しくの最後へ

2人の合格祝い-1


「あおい、もう少し足広げて」

『あ、大輝・・』
あおいは思った。
覚悟はしていたが緊張する。

「あおい。俺のモノになってね」
乳首をいじられ感覚が一瞬移ったときに大輝がやってきた。
「あん。んん。」

「あああっー!!いっいたっ・・だいき・・いた・・」
「大丈夫。中はトロトロだから。少しだけガマンして?」

『痛いよ。でも痛いのは入り口がひりつくだけで、あとはなんか変な感じ』
「だいき・・なんか変な感じ・・・がする・・」

「ごめっ、俺のほうがヨユーない!あおいのなか、あったけー。ヤバい」
「大輝、なんか熱くなってきた・・」
「少し動き出すね」

いつしか2人はあおいの愛液でいやらしい音を立てていた。
ちゅっ・・ぐちゅ・・ちゅっ・・ぐぐぐ・・

「大輝!なんかアタシ奥が熱くなってきたぁ!」
「あおいっ!オレ、イキそう!」
動きの激しさを増す2人。


「だいきっ何かもうダメ!」
「くうっ!!ごめん。このままイクッ」
大輝があおいを突き上げて果てる。

2人ベットの上で荒々しい呼吸を整える。


「はあ、はあ、これであたし本当に大輝のモノかな?」
「そうだよ。もう絶対はなさねーからな」
笑顔で2人はキスをする。
「これからは廊下でもキスできるな」
大輝がいたずらっぽく笑うとお約束の手刀が飛んできた。


合格祝いは甘く激しくの最初へ 合格祝いは甘く激しく 1 合格祝いは甘く激しく 3 合格祝いは甘く激しくの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前