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風俗嬢 美貴
【その他 官能小説】

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美貴A 〈田中のオジサマ〉-2

田中のオジサマと部屋に入り世間話が始まる。
世間話の内容は、オジサマの娘サンや私の彼氏の話。
オジサマには娘サンが2人いる。高校生と中学生の娘に囲まれ、彼は娘2人に愛されている。携帯の待受は愛娘になっているし、写真で見る奥様もまた素敵な人だ。彼は家族の写真を肌身離さず持っていて、いい家族だなぁ…と話しをする度に思う。

でも何故ここへ来るの?

なんて陳腐なことは考えてはいけない。私には解らないが、男には男の事情とやらがあるらしい。


『美貴、彼氏とは上手くやってるのか?』

「相変わらずだよ〜」

『会えなくなるのは嫌だけど、美貴もそろそろ結婚した方がいいぞ?娘は可愛いぞ〜!』

「結婚したらダーリンに会えなくなっちゃうじゃん!ダーリンの家庭は私の理想だけどね♪」

なんて会話のスタートがプレイ開始の合図になっている。

『いいなぁ…美貴の彼氏はこんな具合の良いマ○コを独り占め出来て…』

オジサマが優しく私のオシリを撫で始める。
オジサマの手は大きく、指が太い。その指でアソコを掻き回されるのは…とても気持が良い。

「んっ…」

が、まだ気分がそれほど盛り上がって無い私は、無理矢理その気になろうと喘えぐ演技をする。こうすることでイメージと身体をシンクロさせる。ぶっちゃけ、体に触られることに免疫がついているため濡れ難いのだ…。

オシリを撫でていたダーリンの手は、徐々に私の小さなクリを下着の上から犯しはじめる。

ダーリンの温かい手の温度にリラックスした私の身体は、蜜壺から雫が滴り始め下着はしっとりと蜜を吸っていく。

ダーリンの手が下着に進入してくる。
蜜で溢れた、そこにあるクリに優しく触れるから、私の身体は益々溶けだす。
潤滑油となった蜜は私に新たな刺激を生む。その頃には呼吸は荒くなっていた。

『ハァ…気持ちいいんだね…。美貴のマ○コの入口がピクピクしてるよ…』

ダーリンの呼吸も興奮して荒くなっている。

「うん…いぃの…気持ちいぃ…」

乗りに乗った私の身体は、蜜壺から男を誘う蜜を遠慮無しに溢れさせる。

「いぃ…もっと、して…」
ダーリンは私の胸をむしゃぶる。業と音を立てて、私の顔を伺いながら、私の羞恥心を煽る。
腰を揺すりながら、ダーリンの指を中に導こうとするけれど、彼は中々入れてはくれない。ジラされ淫らな女に変身することを望んでいる。

『あぁ…すごいね…美貴のま○こ…ベタベタだよ…。気持ちイイ?ほら、イィ?おぉ!?締まる締まる!気持ちイィんだね…美貴』

その内泣きそうな程乱れ、身体の熱が上がりきった私は、なり不利構わず乞う。


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