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豊満熟女
【熟女/人妻 官能小説】

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豊満熟女-4

このあとアナルで射精してから庭に連れ出して〇〇コをさせてやる。

犬のように踏んばらせて思い切り太いモノをさせてやるのが何時もの約束事のようになっている。

芳子の場合は浣腸はしなくてもアナルセックスのあとは踏んばればでるようだ。

なんせ太いモノを入れてやってるんだから。


グリグリと腸壁での刺激とアナル自身の締め付けでやがて射精した。

かなり大量に出たようで俺も激しい運動とでグッタリしてしまったが

「俺のチン〇を糞で汚しゃがって。シャブッて綺麗にするんだ」

芳子は四つん這いのままで俺の汚れたモノを丹念に舐め清めている。

清めさしてからリードを引っ張り四つん這いのまま庭に引きづりだして

「ほら、糞をしろ」

とリードで尻を叩いてやると

「犬のように庭で〇〇こをするんですか?」

自分の言葉で羞恥心を煽って涙を流し始めた。

いつもの事だが芳子には犬のように庭でしゃがみこみ糞をする事が堪らなくM感が高まる時のようだ。

自分がM奴に仕込んだが本当に此処までM女になるとは思ってもいなかったが思ったよりM奴に仕上がった。

いつものようにチンチンの姿勢になり踏ん張って糞を放り出そうとしている。

サービスのフェラチオをさしてやっている。

「御主人様、オシッコを飲ませて下さい」

「口を大きく開けろ、溢すんじゃないぞ」

芳子の口をキンカクシに見立ててションベンをしてやると最初はゴクゴクとのんていたが当然口から溢れでて乳ともいえぬ胸や贅肉が巻いてない貧相な腹を濡らしていた。

そうしてると芳子はいきなり四つん這いになった。

尻の穴から野太いウン〇が出だしている。

芳子のウン〇はアナルセックスでアナルが拡張してるのか?野太いウン〇が長く一本出るだけでこれ以上は出ない。

最も野太くて長いウン〇だから量に不足はない。

顔を真っ赤にして踏んばりイキンデ太くて長いウン〇が千切れることもなく地面に届きドサッと肛門から千切れるように落下する。

「相変わらず太くて長いウン〇だな、芳子良く見るんだ。自分の糞だ」

芳子の羞恥心を掻き立てるためにリードを引っ張り糞に顔がくっつくくらいにしてじっくりと見させながら臭いか!臭いウン〇か?と恥ずかしめてやる。

そして四つん這いに這わせて尻を上げさせて今度はまんこに挿入してやる。

これはいつもはしないが今日は特別に挿入してやっている。

それは隣の紀子さんが覗いているのに気づいたからだ。

お隣の家と俺の家は背中あわせに立っていて互いのプライバシーを守るように建ててある。

だから、此方の庭は紀子さんの家からは覗けなくなっている。


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