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わるい娘、メンヘラビッチとの出会い
【学園物 官能小説】

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ママの彼女-5

 そんなのわかり切っているから、ママのマンコを舐め続け、ひたすらにママに奉仕するうち、あることに気がついた。
 これだけママが求めてくれて順子を必要としてくれるのなら、それでもいいかもしれないって順子が諦めはじめていることにさ、っていうよりさっきみたいにママから児相を取り押さえておきなさいって、頼まれたとき、みたいにさ、めったに褒められない順子がママから頼みごとをされるの嬉しかった、正直に嬉しかった、たとえ人殺しの手助けだとしても、めったに求められない順子の胸が躍ったの、あああたしも必要とされているんだなって、ママがあたしをどんなに扱おうが、ママから愛されているのならそれでかまわないじゃない。
 ドーセだったらパパの子孕んでママに嫌味のひとつもこぼしたかったけれど、母娘同士で女の子も好きだけど、女の子をどっちかといえば男の子見たく扱いたいっていうのか、あたしからみて女の子はどっちかって言えば男の子に見えるし、その男の子に見える女の子を蹂躙したいみたいな、そんな感じで……ってあたしママに似ている……えっ、マジ?
 気がつきたくなかった最悪の嫌悪感に気絶しちゃえばいいのに、それでも正気が崩れないどころか、身体が痙攣するくらい気持ちよくなってしまうと、母娘どうしの肌がしっとり汗ばんで絡み合い、はがし合うことができなくなりそう、両性具有のなめくじの絡み合いみたいでしょうか、さっきも思ったけど、きっと部屋の中の匂い結構すごい事になってるだろうなって思うし。憎いママとのセックスってしんどすぎる、精神的にもだけど身体的にもだってもう二時間以上舐め合ってるんだもん、唇から足の指からお尻まで唇と舌の這わなかったところなんて無いくらい、ようやくあたしにも記憶があいまいになったようになる、順子の心と向き合うのも限界だったって、果てしなくママと順子を憎みながら何度目かの絶頂を迎えていつの間にか記憶はドロドロに溶けて、それからのことはあたしにもわからなくなりました。


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