投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

理科準備室のアイツと部長とうっかりなアタシ
【学園物 官能小説】

理科準備室のアイツと部長とうっかりなアタシの最初へ 理科準備室のアイツと部長とうっかりなアタシ 1 理科準備室のアイツと部長とうっかりなアタシ 3 理科準備室のアイツと部長とうっかりなアタシの最後へ

部長よりずっとまし-1

そう言うと冷たい準備室の床にアタシは押し倒された。

「んんー」(助けてー)
そして部員たちは冷静にアタシの制服と下着を脱がしていく。
もちろん抵抗できないように手足は押さえつけられている。

ブラも外され、胸の上にスライムが来た。
「んんっ」(ひゃ冷たい!)
するとスライムはグミを足のように使いゆっくりと動き出した。
「んんん」(いやあ)
その進む先には双丘の丘があった。その一つに乗る。
「んん」(ひんっ)

するとグミの部分がまるで指のように動きだす。
コロコロと乳首を転がす、キュッと締める、乳房をもみしだく。
スライムは1個しかないから、
乳首をしめられる度にピクッと体がのけぞり、
もう一つの胸に思わず自分の手で強く乳首をつねる。
(あっ・・あっあっう。あん・・ダメ・・いい。もっとつねって・・)

すると直竹はガムテープを外した。
「今、どんな気分だい?三上さん」
「グミが・・グミがすごく動くの・・・スライムがつねるわ・・」
「あっあっ!んんっ。そこっそこっ!ダメ・・・あああ」
あたしは無意識に体がよじれる。
「そうか、気持ちよさそうだね」
直竹は一生懸命、書類に書き込んでいて全裸のアタシに興味ない。
他のやつもそうよ。ずっと何台もビデオを回しておいて、
どうせそれがおかずになるんだろうけれど…

「あーん。なんで出来ているのこのグミとスライムー」
「グミではないんだがね。何でできているかは秘密だよ。化学部のね」

「さあ、みんな、次に行くぞ」
直竹の合図で部員が動く。

「えっ?」
「ああああん」

モリモリと胸からスライムがはがされ、
いつの間にか愛液であふれていた花園に部長が指を入れる。
「ああっ、何するの!ああ動かさないで」
「うん。これくらいなら大丈夫だね」
そうして大して表情も変えず、あたしの足を開く。
「え?うそ。うそ。そこは・・・!」
「だめえぇそこぉ・・」
スライムはくちゅっと置かれゆっくり動きだした。
まずは周囲をうかがっているようで、ゆっくりと花弁をなぞる。

「ああっそこっそこっダメだよっ」
思わずのけぞる。
「だめっいやあっっき、きもちいい・・・」
思わず自ら足を開いていく自分がいた。
すると向こうは何かを見つけたようだ。
クリトリスだ。スライムは小さな突起物を見つけ舐めあげるように吸いついた。
「ひいっ!ダメ。ダメ。ダメ。クリクリしないでえ・・・
あっもっともっと吸ってああ・・吸い上げてえ・・・お願い、強く転がしてえ」
もう自分が支離滅裂な事を言っているのはわかっているのだけど。

しばらくすると花園の入り口を見つけ、くぱぁと入口を開きアタシの中に
スライムが入ってきた。

「いやあっっ入ってきたぁ!」

「入ってきた?ということは形状を変えたな?」
直竹は熱心にレポートを取る。部員の録画にも熱が入る。
この人達ってバカなんじゃないの?一瞬冷静になった。

さっきまで手の上にぽってりしていたのに、棒状に変わってアタシの中に入ってきた。
でも痛くない。でもアタシの中でいっぱいになってるからジンジンしちゃう。
するとスライムがゆっくりと動きだした。
くるくる回ると横に付いているグミがアタシの中にあたる

「ああっうそっそれヤバいっ!」
『ヤバいよ何これ?超気持ちいい・・』
くるくる回っていると思ったら、前後運動も始めた。
「いやああっすごっ・・いいっっ」

「先輩、かなり機能的に動きますね」
「うん。ここまでアグレッシブとはやはり、試さないとわからない」

遠くで部員が何か言ってるけど、
こんなに前後左右に動かれるとおかしくなっちゃいそう。
もう部員はアタシを押さえなくなっているし、あたしは自分で胸をいじりながら、
足は大きく開いていた。愛液が飛び散っているのがわかる。
ずちゅ、ずちゅ、グリッグリッ。あたしの音だけがいやらしく響く。
腰はぴくぴくと痙攣していた。自分で乳首を強くつねる。
我慢できなくなって、あたしは自分でスライムを自分の秘部に押し付けた。
(お願い。あたしをおかしくして)
スライムの動きが更に速くなった。

アタシはもう我慢できない
「いやああっダメッもうダメッ・・・イ・・イクゥ!!でちゃうぅぅ!」
アタシは大きくのけぞる。あふれた愛液で床をベタベタにして。

スライムの動きが止まりぬるぬると元の形に戻っていった。
白くぬるぬるした液体をまとって・・・。


「いやあ研究に手伝ってくれてありがとう。とても貴重なサンプルがとれたよ」
直竹先輩はホクホク顔だ
アタシはダルそうに制服を着る
「やっぱこの人おかしいよ。ただAVとってただけじゃん?」
先輩がスマホのムービーを見せる。
『アタシだ!』
「ムービーの方は約束通り顔は入れてないよ。ただ、またサンプルが欲しくなったら
協力してほしいな」
にっこりと直竹が言う。
反論する気もなく部屋を出る。別にいい。

だって、人間の男よりよっぽど気持ちよかったから・・・。
呼び出されたら、また行っちゃおうかな?



理科準備室のアイツと部長とうっかりなアタシの最初へ 理科準備室のアイツと部長とうっかりなアタシ 1 理科準備室のアイツと部長とうっかりなアタシ 3 理科準備室のアイツと部長とうっかりなアタシの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前