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美少女凌辱 〜愛海、小学6年生〜
【ロリ 官能小説】

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美少女の味-2

「いっぱい濡らしちゃって・・・愛海ちゃんはホントエッチだねぇ」
 私は人差し指を激しく吐液しているロリ穴に差し向ける。
「い、いやぁ・・・」
 少し力を入れると、チュプッと指先が飲み込まれる。
「や、やめてぇ・・・」
「指入れしたことないのかな??」
 愛海は問いに答えない。ないなら「ない」と言うはずだ。その言葉がないということは、指を入れたことがあるのだろう。
 指を中指に変える。指先だけ差し入れて小刻みに出し入れしてやる。
「あ・・・んっ・・・あああ」
 ぎゅっと目を閉じたままの愛海の半開きの唇から甘い喘ぎがもれる。さらに指を差し入れる。
「痛い・・・」
 小さく愛海が訴える。狭くなった部分。ここが処女膜なのだろう。私は指を抜いて覗き込もうと試みたが、少女のロリ穴は指を抜いた瞬間つましく口を閉じてしまうため、目視することが出来なかった。
 仕方がないのでまた、指を差し入れる。
「痛い」
 狭い部分で愛海がまた小さく声を上げる。そこのところを拡張するように指を出し入れしてやる。クチュクチュといやらしい水音が響く。眉根をひそめるようにしていた少女の表情が緩んでくる。なんとなく指先を締め付けるヒダのようなものも寛いできた感じがする。慎重に、さらに指を押し込む。
「いや・・・」
 狭い部分を通り過ぎると中は意外なほど広い。その部分はヌルッとした蜜で満たされている。
「あん・・あああああ」
 指先をクチュクチュと動かしてやると、不意に愛海の声が大きくなった。
「気持ちいいねぇ、ここ?」
 私がそう問いかけると、それまでギュッと目をつぶっていた愛海が目を開いている。潤んだような瞳でじっと私を見つめているのだ。無毛のワレメに私の中指がズッポリ突き刺さっている。指の腹を上に向けて天井をこすってやる。
「あああ・・・そこぉ・・・」
 愛海は顎を仰け反らせて、不自由な腰を揺するような動きを見せる。
「ここが気持ちいいんだね?」
 グチュグチュと愛海の中をかき回してやる。そうしておいて指をゆっくりと出し入れする。
「あふ・・・あ・・・あああん」
 出し入れを繰り返している内に、処女膜付近のきつい部分もそれと感じないくらい滑らかになった。とはいえ、大人のそれとは違い狭いことは狭いのだが。
 十二分に指マンをした後、頃合良しと考え指を撤収させる。もちろん、私の怒張は十分に回復していて臨戦態勢だ。
「さてと、そろそろエッチしようかな。愛海ちゃんのオマンコもだいぶ緩んできたみたいだからね」


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