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美少女凌辱 〜愛海、小学6年生〜
【ロリ 官能小説】

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美少女の味-1

 尿道に残った精液がさらに吐き出されて愛海の美しい頬に垂れる。清純な乙女のばら色の頬を伝う邪な液体。
「あーあ、全部飲んでっていったのに、全部吐き出しちゃったねぇ・・・」
 むせていた愛海が落ち着くのを待って、私は冷たく声をかける。頬に垂れた白濁を指で掬って、その指を愛海の口に突っ込む。一瞬顔をしかめたが、愛海はその指についた精を舐めとり、口内にこびりついているそれとあわせるようにしてゴクリと飲み込む。
「青山君のだったら、そんな風に吐き出したりしなかっただろうね」
 少女を追い込むように言い放つ。
「ご、ごめんなさい・・・」
「いいや、許せないね。この罰は愛海ちゃんの身体で払ってもらうよ」
 そう言うと私はM字開脚の愛海の足の間に入る。半ケツ状態に中途半端に引き下げられているショーツをグリッと引き下げる。
「い、いやぁぁ!」
 私は裁ちばさみを取り出すと、太腿に伸びきって引っかかっているショーツをザクッと切断する。ちょっと惜しいが仕方がない。
「あああ・・・」
 絶望的な声を上げる少女。
「かわいいオマンコからお尻の穴までまる見えだぁ」
 少女の羞恥心を煽るように言い放ちます。
「いや、いや・・・あああ・・・見ないで! 見ないでください!」
 自分でも覗き込んだことがないであろう部分を、見ず知らずの中年男性に視姦される恥ずかしさから逃れようと愛海がもがく。しかし、M字開脚に縛られているため、鼠蹊部がヒクヒク痙攣しぷっくりしたワレメが隠微に蠢くにとどまっている。
「いやらしいねぇ、まだ毛も生えてない小学生なのに、オマンコをこんなにトロトロに濡らしちゃって・・・」
 ワレメに宿る透明な花蜜を指先で救い上げ、先ほどと同じように愛海の口に入れようと試みる。しかしさすがに自分の愛液を舐めるのに抵抗があるのか、愛海は首を横に振って嫌がった。
 フニュフニュのお肉を左右に割り開く。「ぁぁ」と絶望したような小さな声が少女の口から漏れる。
 鮮やかなサーモンピンクの粘膜が露呈される。ほんの僅かだが粘膜のヘリに白い恥垢が付着している。
「おやおやぁ、愛海ちゃん。オマンコに汚いかすがくっついてるよぉ。女の子の大事なところなんだから、ちゃんときれいにしておかなきゃねぇ」
 私の心無い声に愛海は、恥ずかしさに耐えているのかギューッと目を閉じ唇をきゅっと結んで真っ赤な顔をしている。
 ツンと異臭を放つそれを、舌先で舐めあげる。少女趣味の私には何よりのご馳走だ。
「ひっ!」
 愛海が小さな声を上げる。
「おじさんがきれいにしてあげようね」
「あああ・・、いやぁ・・・」
「きれいにしておかないと、青山君に嫌われちゃうよぉ」
 ピチャピチャと舌を這わせ、粘膜に付着した恥垢を舐め取っていく。舌技が気持ちいいのか赤みの強いロリ穴がヒクヒクと収縮し、ジクッと花蜜を分泌する。私はそれを舐め取り嚥下する。
 愛海は目は閉じたままだが魅惑的な唇を半開きにして小さく喘いでいる。
「あっ! そこぉ!」
 包皮を剥きあげ肉芽を露出させる。小さいがピンク色の真珠のようにつやつやしている。舌先でチロチロと刺激してやると、愛海の腰がピクンと震える。
「あ・・・あん・・・あああ・・・ぃやぁ・・・」
「いい気持ちだよねぇ、愛海ちゃん。愛海ちゃんはここをいたずらするの大好きだもんね」
「あ・・・あふ・・・んっ・・・あん」
 切なげに上半身をくねらせながら、甘い声を上げる小学6年生。


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