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美少女凌辱 〜愛海、小学6年生〜
【ロリ 官能小説】

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美少女の奉仕-1

 グッタリと力なく横たわる愛海に覆いかぶさり、Tシャツを捲り上げる。日に焼けていない真っ白な腹が露出する。幼少時から取り組んでいるクラシックバレエのせいなのか、無駄な贅肉がついていない引き締まったお腹だ。さらに捲り上げると淡いブルーのハーフトップ。それも一緒に下から捲り上げる。胸の膨らみは服の上から確認したとおり、仰向けに横たわった状態では確認できないくらい。しかし乳輪付近は小さな円錐形に盛り上がり先っぽの乳首は米粒ほどに小さい。その先端部分にむしゃぶりつく。
「あん」
 愛海が愛らしい声を上げる。
「おっぱい気持ちがいいだろう? 愛海ちゃんはこうされるのが好きか?」
「・・・・」
 それには答えない愛海。しかし嫌がっているそぶりはない。一度イカされてしまった。それも自ら気持ちがよくなることを肯定してしまった少女には否定できない共犯意識が生まれるのだ。
 ピチャピチャと音を立てて舐め、乳首を吸う。
「あん・・・ぁぁ・・・、あふぅ・・・」
 舌先で乳首を転がすとその音色が高くなる。完全に快楽を甘受してきているのだ。
「ふふっ、気持ちがいいんだね、愛海ちゃん・・・」
 ずり上がり、魅惑的な唇を奪う。容赦なく舌を差し入れ愛海の小さな舌を絡め取る。その小さな物体を吸い上げると、「むぅ」と喉の奥が鳴りおずおずと舌を絡めてくる。唾液をふんだんに喉に流し込んでやるとゴクリと喉を鳴らしてそれを飲み込む。
「いい子だ・・・。今度はおじさんを気持ちよくしてもらおうかな。おじさん、さっきから愛海ちゃんのエッチな姿を見てこんなになっちゃってて苦しくてしょうがないんだ」
 胸の上までずり上がり、眼前に勃起した男性器を付きつける。
「いやぁ」
 顔を背けイヤイヤと首を振る愛海。
「自分ばっかり3回もイッて、おじさんのは一度もイカせてはくれないのかい? それはずるいんじゃないかなぁ・・・。いいよそれなら、愛海ちゃんの下のお口にこれを入れちゃうからね」
 そう言うとずり下がり、愛海の足の間に入る。
「な、何するの?」
「愛海ちゃんが青山君としたがってたセックスに決まってるだろ。愛海ちゃんのオマンコ穴におじさんのオチンポを入れるんだ。気持ちいいんだよぉ。してほしいだろう?」
 勝手なことを言いながら、愛海のショーツをオシリの側から半分ぐらい剥きあげる。
「いやっ! いやですぅ! そんなひどいことはイヤっ! セックスなんてしたくない! やめて、助けてぇ!」
 半ケツになりながら許しを請う愛海。不自由な身体を精いっぱい揺すって抵抗する。
「じゃぁ、お口で気持ちよくしてくれるかい?」
「お口で?」
「そう、おじさんのオチンチンをお口で舐めて気持ちよくするんだ。フェラって言うんだよ。聞いたことあるでしょ?」
 否定するように愛海が首を横に振る。しかし頬が赤く染まったところを見るとおぼろげながら理解しているようだ。
「男がイクとどうなるか知ってるかい? シャセイって言ってセイエキが飛び出すんだよ。セイエキはわかるよね? 赤ちゃんの基になるやつだね」
 小学6年生の美少女にまたがり、眼前に怒張を突きつけながら性教育を施す。性臭を放つ肉棒を見せ付けられても、慣れたのか目をそむけたりはしない。
「それが出るまで、愛海ちゃんに頑張ってほしいんだ・・・。出来るかな?」
「・・・わかんない・・・」
「男はみんな、フェラが大好きなんだ。おじさんので練習して青山君のを舐めてあげたら喜ぶよ・・・。さぁ、お口を開いてごらん」
 少女が小さく口を開く。
「舌を出して」
 魅惑的な唇から小さな舌が顔を覗かせる。
「舐めて」
 赤黒い先端部分を舌先に近づける。舌を突き出すようにしてぺロリと愛海が亀頭部を舐めあげる。夢にまで見た美少女の奉仕。


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