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美少女凌辱 〜愛海、小学6年生〜
【ロリ 官能小説】

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覚醒そして初イキ-3

 そういうと電マのスイッチを入れる。ブーンと先端部分が呻りを上げて振動する。ハッとしたように閉じていた目を見開く愛海。私は電マを手に愛海のM字開脚の足の間に入る。
「やめて・・・」
 小さな声で愛海が訴える。脚を閉じようとしているのか、愛海の鼠蹊部がヒクヒクと痙攣する。その真ん中、ギンガムチェックの股布の中心部分にそっと電マを触れさせる。
「いやぁ」
 弱々しく愛海が叫ぶ。少しずつ強く電マを押し付ける。その刺激から逃れようとするかのように、腰を引くがもちろん狙ったターゲットを外すわけがない。片手で愛海のスマホで写メを撮影することも忘れない。
「気持ちがいいよねぇ? 気持ちがいいだろ、愛海ちゃん?」
「いやだ・・・いや・・・。痛い、痛いよぉ!」
「痛いなんてあるわけないよ。そんな嘘をいう子、おじさんは嫌いだなぁ」
 電マのスイッチを弱から中に上げる。唸りが激しくなる。
「あぐっ・・・」
 愛海の顎が仰け反る。歯を食いしばって快感に抗っているのがわかる。
「ぐ・・・くっ・・・あぐ・・・」
「気持ちがいいのを我慢しないほうがいいよ。オナの時も、声を我慢するより出したほうが気持ちがよかったって日記に書いてたでしょう?」
 私の言葉が届いているのかいないのか、真っ赤な顔をして歯を食いしばる愛海。Tシャツの胸元まで桜色に染まっている。電マのスイッチをもう一段上げて強にする。強くなりすぎないようにクリトリスと思しきあたりに押し当て続ける。
「お、おじさん、こわいっ!・・・こわいのっ!・・・もうダメ・・・もうダメっ!」
 愛海が不意に私に訴えかける。全身が小刻みに震えている。絶頂が近いことが見て取れる。
「我慢しないで、愛海ちゃん。もうすぐイケるんだよ・・・。イキたかったんでしょう? イッテいいんだよ」
 電マを操りながら、愛海の耳に囁きかけます。
「あぐうっ!!!」
 ややあって不意に愛海は大きな声を上げると、小さな全身がベッドの上でガクンガクンと跳ね上がる。達したらしい。小学6年生の少女を陥落させた瞬間である。
 しかし私は電マの攻撃をやめない。イッタばかりのその部分にさらに追い打ちをかける。いつしか、股布の部分には愛液と思われる染みが出来ている。
「いやぁ・・・いやっ・・・。もうダメ・・・ダメですぅ・・・」
 イッタばかりの敏感な部分にさらに刺激を加えられて、愛海がか細い声を上げる。目は焦点が合っているのか合っていないのか、小学生とは思えない潤んだような艶っぽい眼差しだ。
「愛海ちゃん、イッチャッたみたいだねぇ? すっごく気持ちよかったでしょう? もっともっといい気持ちになれるんだよぉ〜」
「もういや、もうダメ・・・マナもうダメ」
「いいんだよ、愛海ちゃん。気持ちよくなることは悪いことじゃないんだよ。気持ちよくなりたいだろう? ん、どうだい?」
 電マを押し当てながら悪魔の問いかけをする。
「いやよ・・・もういやなの!」
 そう言いながらも愛海の幼い腰は、電マの動きに合わせるかのようにもぞもぞと蠢いている。小学6年生12歳のあどけない美少女の淫らな腰の動きは私の情欲を掻き立てた。
「あっ、あっ、あっ、いやぁーーー!」
 電マで追い打ちをかけると、2度目の絶頂。さらに電マを当て続けると理性が崩壊したのかイヤらしい声を上げ始める。
「あん・・・あふ・・・んっ・・・っっぁあ」
「気持ちいいんだね、愛海ちゃん? 気持ちよかったら気持ちいいって言ってごらん」
「・・・・・・」
「言わなきゃこれ外しちゃうよ・・・」
 電マを秘部から遠ざける。
「い、いやぁ・・・。気持ちいい・・・。気持ちいいです・・・」
「ようやく素直になれたね」
 再び電マを秘部に当てる。気持ちいいことを自ら認めたことによって箍が外れたか、そこからの愛海の乱れようはすごかった。
「イク時は、イクーっていうんだよ、いいね?」
 と教え込む。ややあって、
「おじさん、イキそう・・・マナ、イキそう!」
 切羽詰った顔で訴える。
「イッテいいよ、イクんだ愛海!」
「イク、イク、イックゥゥゥゥゥ!!」
 驚くほど大きな声を上げ、全身を激しく痙攣させる愛海。やがてベッドに崩れ落ちるように身体か沈んだ。
 肩で激しく息をしている愛海のイキ顔、愛液でべったりと張り付いてワレメの筋が透けて見えているショーツなど、様々な角度から愛海のスマホで撮影する。もちろん、イクところは動画で撮っておいた。


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