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Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

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杉山とマギーの灼夜-4

杉山のクンニに興奮の高ぶりと体の快感を抑えきれなくなって来たマギーには自然と頭に浮かんだ事があった。
(杉山君は私の見栄や強がりをいつも笑顔で聞いてくれる…。それは私の性格を理解してくれているから…。口ではそう言っても本当は違うんだってのをちゃんと理解してくれてるから…。私、杉山君の前ではもう見栄も強がりも言わなくていいのかな…)
恋愛経験に乏しく、でもそれを弱みにしたくないマギーはこれまで散々強がりを言って来た。しかしそれに反論もせず笑顔で受け止めてくれた杉山に、マギーは恋愛経験がないなら敢えてそれを誤魔化す必要はないのかも知れないと思った。杉山の前だけでは素直で背伸びしない自分でいたい…、マギーはそう思った。好きなものは好き、いいものはいい、気持ちいい事はいい、して欲しい事は言う…、杉山に対してはそんな自分でいたい…、そう思ったのであった。

「ああん…、凄く…気持ちいい…」
マギーは控えめながらも切なそうな声でそう囁いた。杉山は一瞬動きを止めマギーの目を見て意外そうな顔をした後、いつものようにニコっと笑う。
「今日のマギーのオマンコ、超ジューシーだよ?」
杉山はいつも卑猥な言葉でマギーを辱しめてくる。卑猥な言葉で答える事は出来ないが、自分の気持ちを素直に口にしようとマギーは思った。もう強がらない、と。
「杉山くんのエッチ…。ハァハァ…」
「ずっと舐めてられるよ…」
「もぅ…、恥ずかしいでしょ…。ハァハァ…あっ、あっ…、でも…気持ちいい…」
「本当??じゃあもっとマギーの感じるトコ、舐めてあげる…」
杉山はマギーのクリトリスを舌先で上下に弾く。
「あっああん…!ダメ…そこ…ああん!」
腰を浮かせて悶えるマギー。快感が一気に高まる。
「レロレロレロレロ!」
「あっ!あっ!あっ!ああんっっ!、お…おかしくなっちゃうっっ!」
マギーが取り乱すと、次に杉山はクリトリスを強く吸引する。
「ああん…!ダメ…ダメっ…!お願い…」
もうどうにかなってしまいそうだ。体を激しく暴れさせる。
「マギー、オマンコが地持ちいいって言ったらやめてあげる。」
「は、恥ずかしいよぅ…あ、あ、あっ…!」
「じゃあおかしくなってもらうしかないかな…」
「あ、あ…!い、い…じ…わ…る…。ハァハァ…」
「へへ、どうする?マギー?」
いつも言わされるが、何度口にしても恥ずかしさは変わらない。しかし最終的に杉山が喜ぶので、恥辱に塗れながら口にするのであった。
「ハァハァ、マギーの…、お、おま…んこ…、気持ちいい…」
と?


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