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ノゾキの代償、甘いそれとも苦い?
【ショタ 官能小説】

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お口直しの味、そして柔肉に包まれて-1

「おいしいかった?」
 自分の精液を処理し終わった朝陽に、あいりが声をかける。声のするほうに顔を上げ首を横に振る朝陽。唇や顔にも白濁が付着している。
「あはは、おいしくなかったんだぁ。ようよね、わたしも精液はおいしいとは思えないわ。お口直ししたい?」
 あいりは顔に付着した白濁をティッシュで拭ってやる。
「お口直し・・・ですか?」
「そう、わたしのオマンコ、まだ舐めてくれてないでしょう?」
「な、舐めます! 舐めさせてください!!」
「そんなにオマンコが舐めたいの?」
 あいりがおかしそうに笑う。
「は、はい!」
「いやぁねぇ、まったくぅ・・・。今度は漏らさないでよ」
「はい」

 アイマスクを着けたままの少年を立ち上がらせると、ベッドルームへ連れて行く。あいりも手早く全裸になると、ベッドに仰向けになりM字に開脚します。
「いらっしゃい・・・」
 少年を脚の間に誘導する。再び四つん這いになる朝陽。
「ここよ・・・」
 メスの匂いを強く発している部分に顔を寄せ、クンクンと匂いを嗅ぐ。
「ああ・・・」
「舐めるの・・・」
 舌先を突き出して、粘膜を舐め上げる。酸味を感じる粘液が口中に広がる。

 これがオマンコの味なんだ・・・

「どう?」
「おいしいです! スッゴク濡れてるみたい・・・」
「しっかり舐めなさい。上手に出来たらアイマスクを外してオマンコを見せてあげるから・・・。見たいんでしょ、オマンコ・・・」
「は、はい! 片岡さんのオマンコ、見たくてたまりません!」
「じゃぁ、頑張って舐めなさい」

 見えないままに舌を伸ばす朝陽。トロトロの蜜を湛えているワレメを掃除するようにペロペロと舐めあげる。ジュルルンと花蜜を吸い上げ飲み込む。見えない分妄想が広がり、舌先に全神経を集中して、オマンコの形状を頭にスキャンしようと試みる。
「んんっ・・・ああっ、ソコぉ・・・いいわ」
 全裸の中学1年生にクンニをさせる快感にあいりの口からも甘い喘ぎが漏れる。自分の舌の奉仕で片岡さんが気持ちよさそうにしている、その思いは朝陽を勇気付ける。顔をあいりの秘部に押し付けるようにして懸命に舌を使う。
「気持ちいいよぉ、朝陽くぅん。とってもじょずよぉ」
 腰の位置を調節し、ワレメ上端の感じるパーツを示す。
「そこにお豆みたいな突起があるでしょう? そこはね、女の子のいちばん感じるところなの・・・。そこを舐めなさい」
「これですね」
 確かに肉質の違ったパーツがある。

 ここかな・・・

 朝陽は舌先で突っつき、舐めあげ吸い上げる。
「そうそう、あん、じょうずぅ・・・朝陽くん、じょうず・・・」
 あいりの満足そうな声に、 さらに肉芽をチロチロと転がす。
「あん・・・んぁっ・・・もっとぉ・・・もっとそこを舐めなさい!」
 しとどに吐液するあいりの蜜壺。たちまち朝陽の顔が、あいりの愛液まみれになる。。

「うふふ、このままイッちゃうのはもったいないわね」
 あいりは少年の奉仕をやめさせる。
「いいことしてあげるね。朝陽くんかわいいから特別だよぉ」
 朝陽はベッドに仰向けに横たえられる。そして腰の辺りにあいりが跨ってくる。あいりの手がすでにMAXまで回復している朝陽の怒張をつかむと、先端が暖かくトロトロの部分に触れる。
「あっ・・・片岡さん、なにを・・・」
「うふふ、何されるかわかるぅ?」
 あいりが手を動かすと、先端部分が柔らかい粘膜にこすりつけられる。

 これって、オマンコ?

 さっき自分が舐めていた場所に違いない、と朝陽は確信する。クチュクチュとイヤラシイ水音とともに、先端部分に強烈な快感を覚える。
「あっ」
 先端がニュルンと温かい粘膜に包まれる。
「あああ、片岡さんっ!」
「朝陽くんのオチンポの先っぽはどこに入ってるのかぁ?」
「あああ、オマンコ・・・ですか? 片岡さんの、オマンコ??」
「そうよ、朝陽くんの先っぽはね、あの日、女子トイレで朝陽くんが見れなかったわたしのオマンコ穴に入ってるの・・・」
 あいりが腰を上下させると、先っぽだけが柔らかい粘膜に吸い上げられるように刺激される。
「あ、あ、あ・・・」
「あは、わたしはこれから朝陽くんを犯しちゃうの! 中学1年生の優等生、水泳のジュニア強化選手の朝陽くんを!」
 熱に浮かされたようにあいりが腰を落とすと、ニュルルルルっとしごきあげられながら熱い粘膜に包まれる朝陽の怒張。
「ああ、中学生の子どもちんぽ、おいしいわぁ!!」
「あううううっ!」
「どう、わかる? 朝陽くんのオチンチン、あいりのオマンコ穴にに食べられちゃってるんだよぉ」
 あいりが深くまで腰を落とすと、朝陽のペニスは熱く締め付けられる。
「あっ・・・ダメ・・・・片岡さんの中に入ってますっ!」
「朝陽くんの中学生ちんぽ、あいりのオマンコ穴の中に入ってるよぉ!」
 どういう仕組みになっているのか、朝陽の勃起チンチンを包んでいる内襞が、ウネウネと蠢くとキュンキュンと締め上げてくる。
「はぁはぁ・・・んっ・・・気持ち・・・いい・・・気持ちいいです・・・・片岡さん」
「かわいい・・・。片岡さん、なんて他人行儀はやめようよ。わたし達セックスしちゃってるんだよ。あいりって呼んでほしいな」
「・・・あいり・・・さん・・・」
 真っ赤になしながら小さく言葉にする朝陽。


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