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少女の覚醒
【調教 官能小説】

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依存-2

グッチュ!・・・グッチュ!・・・グッチュ!

優里『・・・ぅぅう!・・・うぁあ!!・・・』

優里はいつものバイブを挿し込まれ、男の手によって円を描くようにこねくり回されていた。

既に数回の挿入を繰り返してはいるが、17歳の少女の性器はそんな柔軟性を持ち合わせていない。

優里は苦痛に満ちた表情を見せていた。



優里は男の腕によって両足を抱え込まれると、両足は優里の顔付近まで開かされ

性器が真上を向くような格好にさせられた。

俗に言う『まんぐり返し』だ。

それは、とても女子高生がする格好ではなく

優里のスカートは捲れ上がり、少女の下半身は完全に露出した。



グッチュ!・・・グッチュ!!・・・グッチュ!!

男はその状態で再び、バイブをこねくり回し始めた。

優里『・・・ぁあっ!・・・ぁああ!!・・・』

A『上から押し込め。』

そんな優里を気にすることもなく、Aは男に命じた。



グチュ・・・ジュプ!・・・グジュジュジュッッ!!・・・グチュゥゥゥ!!!

男はバイブに自分の体重を乗せるようにして、

優里の性器にねじ込んだ。

バイブはグリップ部分までもが全て優里の膣に埋め込まれた。

優里『・・・うぅっ!!・・・うぁぁああああ!!!・・・』

優里の叫び声が部屋中に響き渡った。



ズチュッ!・・・グチュッ!!・・・グチュッ!!

男は優里の膣に全て入り込んだバイブを無理矢理に指先で摘むと、

再びじっくりとこねくり回し始めた。

バイブは優里の膣内の反力により、出てこようとするが

それをしっかりと指先で押さえつけていた。



グチュッ!!・・・グチュッッ!!・・・グチュッッ!!

優里『・・・ぅぅうっ!・・・ぅぅううっ!!・・・』

Aは優里のそんな姿や苦痛に満ちた表情を余すことなく撮影した。

A『お前は良い表情をする。』

Aは自身が目の前の優里の姿に興奮を覚えるというよりも、

それが自分の元に新規のメンバーを呼び集めるというメリットに価値を見出していた。



やがて男により、バイブはピストンを始められた。

バイブは一度先端付近まで引き抜かれたと思うと、

男は一気に根元まで優里の膣に挿し込んでいた。

その行為に慈悲というものは微塵も感じられなかった。

ジュプッッ!!ジュプッッ!!ジュプッッ!!ジュプッッ!!

優里『・・・うぁぁああ!!・・・ぁぁあっ!!・・・あぁぁぁ・・・』

その刺激に優里はそのまま気を失ってしまった。



ジュプッ・・・グチュチュチュチュッッッ!!!・・・ジュポッッ!!!

男は失神している優里の性器から、バイブを引き抜いた。

Aは失神している優里の表情や、丸出しの性器をじっくりと撮影した。

視聴者の数は今までで最高数に達していた。

少女が苦痛に満ちた表情を浮かべながら、辱められていく。

そんな少女の姿は、男の本能の何かを確実に刺激することをAは知っている。



優里『・・・・・・』

少しの間ではあったが、気を失っていた優里は意識を戻しつつあった。

優里は自分の股間にザラッとした感触を覚えていた。

ピチャ・・・ピチャ・・・ピチャ

男は優里の性器を開き、舌全体を使って性器の中を舐めていた。




優里『・・・ぅぅぅ・・・いやぁ・・・』

男性経験はないとはいえ、優里は17歳の女子高生だ。

このような行為があることぐらいは知っている。

しかし、それが自分に向けられるとは想像すらしたことがない。

この上ない恥ずかしさを感じてはいたが、同時にさっきまでの

容赦ない行為と比べると、優里にとってはどこか心地よかった。



自分の性器を程良く刺激する舌の感触。そして舌の温かさ。

気が付けば、優里は快感を得ていた。

優里『・・・ぁぁあ・・・ぁあっ・・・』

男は舌を使い、優里の性器を刺激し続けた。

開き切った陰唇をじっくりと舐め回し、時折クリトリスを舌の先で刺激した。

優里は身体を震わせ、全身から力が抜けた。



Aが手渡したこの日の報酬は、いつもに増して良かった。

それは新規メンバーの獲得数を表していた。

A『お前のファンも付いてきているようだ。新規の獲得数も申し分ない。』

Aは無表情で優里に伝えた。

優里もAの人間性を理解するようになり、この冷静さにも慣れてきていた。



マンションから出ると、優里は考えていた。

恵美が続けている行為と自分の行為は違うと、ずっと自分に言い聞かせていた。

しかし、優里は自問自答してみる。

『何が違う?』

それは、まるでAからの質問のようにも感じられた。

既に優里はAによって、初である少女のプライドを奪われていた。

これがAという男の才能でもある。



『私はもう処女ではない』

『私と恵美の何が違うの?』

『相手が物か人間の違いだけじゃないの?』

『避妊してくれるって恵美は言っていた』

優里の脳裏に次々と浮かび上がる自問自答。



恵美『私がもらってるお金?』

そして、優里の中に恵美の姿が映り込んだ。

恵美『・・・500万・・・』

優里は頭の中から迷いというものが消えていく感触を得ていた。



そして、優里は再びAのマンションのエレベーターに乗っていた。


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