SNS 危険な出会い-2
「...ねえ圭くんお願いがあるんだけどいい？」
「ん？どーした？」
「ふぇら？って言うのかなそれを教えて欲しいんだけどだめ？」
「あぁフェラねいいけど大丈夫？俺はして欲しいぐらいだけどこれ舐めるんだよ？」
「うん。分かってる」
「じゃあ先っぽ舐めながらそのまま手でしごいてくれる？」
私はちょっとしょっぱい味とエロい味がする圭くんのおちんちんを舐めた。
「...っ...うっ」
よく聞くと圭くんから声が漏れてるようで私は気持ちよくなってもらえて嬉しかった。
「だ、出してもいいかな」
舐めながらこくんと頷くと圭くんはそのまま私の口の中に温かい精液を出した。
「わーごめんー笑ティッシュに出してー」
「どうだった？」
「圭くんのこと気持ちよく出来て嬉しかったよ」
「それはよかった。俺も気持ちよかったよ」
圭くんとバイバイした後私はお家に帰ることにした。