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私立花乃森女学院 〜 目覚めの時
【同性愛♀ 官能小説】

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刈る-1

 夏の合宿が始まった。
 コンクールに向け、ラストスパートの練習に明け暮れる日々なのだが…親睦を深め、チームワークを高めるために様々なリクリエーションがも行われる。その一つとして、今日はこれからプールだ。
 「まさか、合宿でプールに入れるとは思いませんでした。」
 「何言ってるの、合宿委員のあなたの提案じゃない。」
 「ええ。出来たらいいなと思って言ってみたんですけど、採用されて正直驚きました。」
 「いい考えだと思うの。この女学院って、制服でしょ?いつも同じ恰好。だから、普段とは違う姿をお互いに見れるから、というあなたの意見はもっともだと思った。それに、水中に体を浸けるのは、腹式呼吸の訓練にもなる。だから採用したの。」
 彩音は嬉しそうにほほ笑んだ。
 「というわけで。そこのベンチで仰向けになってスカートを捲りなさい。」
 「は?」
 チョキチョキ。
 凛花がハサミと毛抜きとカミソリを取り出した。
 「はみ出したら困るでしょ?」
 「だ、大丈夫です、自分でケアしてますから。」
 「自分じゃ見辛いでしょ?ホントに大丈夫?」
 「いや、それは…」
 「さあ。」
 「ええー!」
 凛花はプール更衣室のベンチに彩音を押し倒した。他の部員たちは既にプールに出ていて、部屋は二人っきりだ。
 「スカートを捲り上げなさい。」
 「は、恥ずかしいですよ。」
 「同性じゃない。それともソッチの人?」
 「ノッチ?」
 「ソッチ!つまり、女でありながら女の体に性欲を感じる人。」
 「い、い、い、いえいえ、それはありません。」
 「逆もあるわよ。自分に性欲を感じる女に体を預けられる女。」
 「それもありま…」
 「嘘よ。」
 「まだ言ってませんけど。」
 凛花は彩音の訴えを無視した。
 「この前、喫茶室で私に足の指で…」
 「や、やめて下さいよ…」
 「逃げなかったじゃない。気持ちよかったんでしょ?」
 「…。」
 彩音は答えない。
 凛花は視線で彼女のスカートを指し示した。彩音は躊躇いながら、少しずつ、少しずつそれを捲り上げていった。
 「あら、今日も予想通りのファンシーなパンティね。ファンシー・パンティー・ベイベー。」
 「何ですか、それ?」
 凛花は少し顔を赤くした。
 「こういうのは流しなさい。恥ずかしくなるから。」
 「は?はあ…」
 淡い水色の綿生地に、これも淡いピンクのリボンが一つついただけのシンプルなパンティが、凛花の目の前にあった。
 「ほら、さっそく。」
 「え?」
 チョキン。
 「はみ出しみっけ。」
 「う…」
 チョキン、チョキン…。
 「想像してた以上に豪快にはみ出し…」
 「やめて!言わないで下さいよ。っていうか、想像してたって何ですか。」
 「文字通りの意味よ?あなたのここが見たかったの。」
 そう言って凛花は彩音のパンティのゴム部分を掴み、引き摺り下ろした。
 「ああっ!」
 彩音は悲鳴を上げた。
 パンティはギリギリの所で止まっている。
 「み、見てどうするんですか?」
 「どう、って。まあ、したい事はいろいろあるけど。」
 彩音は太腿をキュっと合わせ、手で隠した。
 「何してるの。」
 「だって…」
 「見せなさい。」
 「そんな…」
 「見せないなら全部刈るわよ。」
 「ええ!」
 「見せなさい。」
 「…。」
 彩音は動かない。
 「それがあなたの答なのね。」
 ヒュン。
 「ひっ…」
 凛花がカミソリを振り下ろすと、彩音は反射的に手をどけた。
 ザリッ。
 「う…」
 彩音の茂みの一部が大きく刈られた。
 「ひ、非道い…」
 彼女は涙ぐんでいる。
 「そうね、こんな中途半端は酷いわよね。」
 再びパンティを掴んだ凛花に、彩音は逆らわなかった。
 ズルッ、ズルズル…。
 パンティが引き下ろされ、足首から抜き取られた。
 「開いて。」
 言われたとおりに両足を左右に開く彩音。途中で躊躇ったり閉じようとしたりしたが、凛花に睨まれて開くことをやめられなかった。
 限界まで開かれた彩音の股間を、凛花が覗き込んだ。
 「可愛い…期待以上よ。」
 「恥ずかしいですよ、凛花先輩…」
 「もっとよく見えるようにしてあげる。」
 「え…」
 ザリ、ザリジョリ…。
 凛花のカミソリが彩音の茂みを刈り取っていく。
 ザリザリ、ジョリッ…
 彩音は逆らわず、刈られるままになっている。
 「怖い?彩音。」
 「ええ、怖いですよ。刃物ですから。」
 「傷つくかもしれないものね。」
 ジャリッ…。
 「ええ。それに…」
 「ん?」
 「他の意味でも怖いです。」
 「へえ、どんな?」
 「私、このまま行ったらどうなるんだろう、って。」
 「行く?」
 「はい。凛花先輩に恥ずかしい所を見られて非道いことをされているのに…嫌じゃないんです。そんな自分が怖いんです。」
 ザッ。
 凛花が一瞬手を止めた。
 「…分かるわ、その感じ。私も…」
 「え…?」
 「何でもないわ。」


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