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YARIMAN GO
【OL/お姉さん 官能小説】

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ヤリマン 沙希-9

「ああ…、マジでスゲェ…。ハァハァ…だから女子高生はヤメらんねぇ…」
フレッシュな膣に鼻の穴を広げて興奮を表す。大吾は蒼い肉体を獣のように見つめた。
「沙希ちゃん、最高だよ…」
興奮した手つきでシャツのボタンを全て外しブラジャーを押し上げると、ロリ心が擽られるような胸にムラっとする。
「たまんねぇ…」
腰を振りながら淡い膨らみを力いっぱい揉み上げる。
「ああん…!」
大吾の興奮ぶりは少し怖ささえ感じる。まるでレイプされているような感覚になる沙希。盛りのついたオスに、沙希は何も出来なかった。

「ああん!」
大吾が両乳首を摘み上げ、グリグリと捏ねくり回す。感じる事は感じるが、痛みの方が強かった。しかし怖くて何も言えなかった。
「いいねぇ、乳首も…。」
灯りがついた場所で見たならきっとピンク色だろう。まるで処女のような初々しい乳首を口に含む。
「ああっ…」
舌でレロレロと舐め回す大吾に沙希は頭を左右に振り悶える。
「へへへ…ハァハァ、ハァハァ…」
もはや理性と言うものを失くしたかのような姿であった。ハンパない興奮具合に沙希は男の本性を見たような気がした。

「ハァハァ、中に出してぇ…」
危険な表情でそう囁いた大吾に、沙希は本気で焦る。
「中は…ダメですぅ…、ああん!」
「いーじゃん、中に出させろよ!」
「ダ…メ…!」
「じゃあしょうがねぇなぁ…。飲めるか…。」
飲精なら経験から済みだ。我を忘れられて中に出されるよりはよっぽどいい。沙希はハイと答える。

「じゃあ沙希の大好きな精子をいっぱい飲ませてやるよ!」
大吾はそう言ったと同時に無我夢中で腰を振り始める。ギシギシと軋む車の音が聞こえる。物凄い挿入感に沙希は絶叫する。
「ああん!壊れちゃうっ…!死んじゃうっっ…!」
「メチャクチャにしてやるよ!ぅらっ!」
「ハァァンっ!ダメェッ!!」
意識が朦朧として来た。本能剥き出しのオスの鼻息を顔に受けながら、沙希の意識は頭から離れて行ってしまう。
「ああん!」
そう大きく叫んだ後、沙希の体はグッタリとした。

「気絶しやがったか…!しかしこれはこれで何か…リアルなラブドールとヤッてるみたいで興奮するぜ!ハァハァ…、ほらヤリマン、中に出してやるぞ?妊娠させちゃうぞ?いいのか!?」
気絶する沙希に欲望のままの言葉を投げかけニヤニヤする。

「女子高生は商品だな、やっぱ…。金を出して買うモノだ…。最高の遊び道具だ…。彼氏へのプレゼントを売春して得た金で買うとか、有り得ねー!ハァハァ…ろくな女にならねぇな、コイツ…!ほら、クソヤリマン!出すぞ?ハァハァ、ほら!」
屈辱しながらのセックスに興奮した大吾の精子は口の中でも顔にでもなく、制服にぶっかけられた。
「へへ、制服を汚すとか…たまんねぇ…!」
スカートにベッタリと付着した精子を見ながらニヤニヤする大吾。気絶する沙希の写メを戦利品がわりに何枚も何枚も撮ったのであった。


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