投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

麗華の調教日記
【SM 官能小説】

麗華の調教日記の最初へ 麗華の調教日記 14 麗華の調教日記 16 麗華の調教日記の最後へ

緊縛愛-1

「ただいま。」

「おかえりー!お疲れさま!ごはんできてるよ。」

いつも通りの明けの朝だ。旦那が嬉しそうに私を出迎える。

ご主人様の匂いがしないか心配なので早くシャワーを浴びたい。
焦りながらも、怪しまれてはいけないと落ち着いていつも通り対応する。

いつも通り会話をしたあと、朝食より先にシャワーを浴びる。

シャワーからあがり鏡の前の裸の自分をみて気がついた。
(あ、キスマーク...)

バレないように脇のすぐ下に隠れてついている。赤い跡をみて、じんわりと身体が熱くなるような感じがした。

(ますます会いたくなっちゃうよ...)

リビングには旦那がいるのに、触りたい衝動に駆られる。腰が勝手に動いてしまう。

(脱衣所でひとりでするなんてどうかしてるよね...。)

そう思うながら、触る前からぷっくりと膨らんだ蕾に人差し指と中指を当てがう。

「はぁ、はぁ...んっ。」

抑えられず少しずつ声が漏れ出ていた。下からとクチュっと音がなるほど溢れている。バレてしまうと思ってもやめられなかった。

カタン

すぐに手を止め、バスタオルを身体に巻き直した。
間もなく脱衣所に旦那が入ってきた。

「あがってたんだね。髪乾かしてあげる!」
旦那がいつもと同じように明るく言う。

「うん。お願い。」
(...セーフ?だったのかな?)

なんとか危うい場面も乗り切り、寝室に戻って、ご主人様に連絡をする。
こんな危うい場面は稀だが、普段はいつも通り普通の生活を送り、旦那がいない、または寝ている隙をみてはご主人様に連絡していた。こんな二重生活、面倒で疲れるところだが、ご主人様のペットになっているときが麗華は堪らなく幸せで嫌なことも全部忘れられた。

そんな日常を繰り返しやっと、ご主人様に会える日がやってきた。

ご主人様は車に入ってくるなり、麗華に話す間も与えず、すぐにキスしてきた。
麗華は息をするのも忘れるほどドキドキしていた。
苦しさと気持ちよさが混じり合う複雑な気持ちのせいかご主人様の両肩を押して無意識に抵抗していた。それでもご主人様は麗華を強く抱き寄せて、力強くキスをした。

『会いたかったよ。』

麗華は顔を赤くしながら静かにうなずいた。

車内で会話を楽しみ、数十分ほどでホテルに着いた。


麗華の調教日記の最初へ 麗華の調教日記 14 麗華の調教日記 16 麗華の調教日記の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前