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女王様と飼いメス
【SM 官能小説】

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姪を飼いメス調教-3

豚女依子は嬉しそうに敦子女王様のホトバシル御聖水を口を開けて飲む私を呆然と見ていた。

この依子おばさんの目にはいた以上は私がド変態で敦子女王様の愛奴であることは瞬く間に会社内に公然の秘密として広がるだろう。

もうひとつ敦子女王様から命じられている里の飼いメス奴隷計画を進めることに何らかの影響を与えることになるだろう。

豚女依子と交尾して数日後に里に大量の仕事を押し付けた。

仕事内容はどうでもよい文章をパソコンで打ち込み冊子にするだけの事だが二十数ページの冊子を作るのは頭の弱い里には荷が重い仕事だった。

社員が帰り里だけの残業になってしまった。

頃合いを見て「まだ、出来ないのか、お前が出来るまで俺は帰れないんだからな。本当に役立たずを雇うと大変だよ、敦子さんなら一時間でやってしまうのにな」

と皮肉を言いながら様子を見ると里は大粒の涙を流している。

「泣いても駄目なんだから〜」

と頭を叩き

「お仕置きをしなくちゃな〜、依子さんから聞いたけど、お前はM奴隷になりたくてしょうがないらしいな。仕事も出来ないのに色気だけは一人前だと依子さんが言っていたよ。セックスの話しになると夢中に聞いているってね。それもド変態でアナルに突っ込まれたなんて話しをすると目をギラギラさせるらしいな。
M奴隷がどんなものか教えてあげなさいって依子さんも敦子さんも私に言ってくるんだよ。姪のお前がM奴隷なんて私は恥ずかしくてお前の母親にいつか注意するつもりだったんだがね。依子さんも敦子さんも里さんが可哀想だからって〜〜〜それで今日はお前を叱ろうと思って残業さしたんだ。床に座って正座しなさい」

里はノロノロと床に座った。

「里、お前は処女か〜〜〜?毎日何処かの男とオマンコしてるんじゃないか?依子さんも敦子さんもお前は頭は弱いけど色気だけは一人前でドスケベだと言ってるが?誰とでもする公衆便所、肉便所か?男のチンボ舐めまくってオマンコや尻の穴にブチこんで貰ってるのか?」

「社長、伯父様、私は処女です、本当に処女です」


「本当に〜〜、よし調べてやろう、体育座りになってスカートをあげなさい」

里のパンティーは透け透けのイヤらしいモノをつけていた。

「本当に依子さんや敦子さんの言うとおりに色気だけは一人前なんだな。イヤらしいパンティをはいて~~~オマン〇が丸見えじゃないか。割れ目、マン毛まで丸見えじゃないか。一人前に盛りあがったオマンコして〜〜〜オナニーは毎日してるんだろ」

私も座りこんで里のオマンコに顔を近づけて、透け透けパンティ越しにオマン〇を見ながら話していた。

たまにフーフーと息がかかるようにしてやると里のオマンコがピクピクと蠢いていた〜〜〜

里のオマン〇からはジュクジュクと婬汁が溢れてパンティが濡れてオマン〇にはりついた。。

婬唇と割れ目がはっきり見える。


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