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女王様と飼いメス
【SM 官能小説】

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姪を飼いメス調教-2

ホテルに行くと「社長さん、敦子さんから聞いたわ。敦子さんのM奴隷になってるらしわね。
敦子さんが私が男とやりたいと言ってたら社長でも良ければヤらしてあげる。それで私も敦子さんにお願いしたの、社長とは昔やった事があるし、結構テクニシャンだしモノもいいしね。でも敦子ちゃんのM奴隷とは知らなかったわ」

「私の前で依子さんと交尾しなさい。依子さんがヨガリ泣くまでやりなさい。私はここで五十女とオヤジのイヤらしいオマン〇を見学してるわ。依子さんと思いきり動物のようにツガりなさい」と命令された。


豚女が(そう言えば依子?だった)嬉しそうに私のファスナーを下ろしウナダレタ私のチン〇を咥えてきた。

「お前も依子さんにサービスするんだよ~~~~」

と敦子女王様は私のズボンとパンツを脱がしてお尻を平手で何回も叩いた。

敦子女王様に尻を叩かれて私のモノは勃起し始めた。

下腹に脂身を蓄えた豚女を四つん這いに這わせて後ろから覗きこむと、やはりボウボウと生え繁った剛毛の中に案の定ドドメ色のオマンコとアナルが蠢いていた。

マン毛をかきわけてドドメ色の大婬唇を舐めてやると依子は夢中になり巨大な尻を振りだした。

婬汁がボタボタと床を濡らし始めた。

「依子さん、気持ち良いの」

と敦子女王様は私が豚女のオマンコと尻の穴を舐めるのを見ながら依子がヨガリまくっているのを見て楽しんでいた。

軈て、シックスナインの姿勢でお互いにピチャッピチャッとイヤらしい音を立てて性器を舐めあう姿を見ながら

「依子さん、もうボチボチ挿入されたいんでしょ〜〜」

と言いながら女王様は依子の尻の穴に人差し指を突っ込んでいった。

「社長さん、オマン〇にバキバキの硬いチンボを突っ込んで〜」

と依子は尻を大きくあげて要求してきた。

「ホラホラ、社長さん、可愛い社員のオマンコをしっかりと突きまくってあげなさい」

私は依子の巨大な尻を抱き込んでビンビンに勃起したチンボで依子の割れ目を擦りクリトリスをチョン突きしてから膣の中にズブズブと侵入していった。

お敦子女王様は豚女に後ろから挿入してる私の尻を叩き、やがてアナルにバイブを突き立ててきた。

豚女の年の割りに締め付けるオマン〇とアナルに挿入されてブスブス突き立てる敦子女王様の責めで私は果てしなく興奮して豚女の膣内で激しく射精してしまった。

正常位でもう一度同じように豚女と性交してから敦子女王様にご褒美に尻の穴をバイブで突きたてらて、それから敦子女王様のオマン〇とアナルを舐めさして頂いた。

その頃には私はもう一度しっかりと勃起していた。

それから四つん這いの姿勢でアナルをバイブでホジラレてチンボを敦子女王様の手で擦って頂き激しく射精した。

それから敦子女王様からご褒美の御聖水を頂いた。


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