投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

俺のいもうと!
【兄妹相姦 官能小説】

俺のいもうと!の最初へ 俺のいもうと! 23 俺のいもうと! 25 俺のいもうと!の最後へ

俺のいもうと!24-1

俺のいもうと24

無性にチンポをナナのオマンコに入れたく
なってきた俺はナナミの手を俺の股間へ
「も〜また大きくなってるぅ〜」
そう言って俺のチンポをさすりだす
だいぶ慣れてきたナナミは大胆にも
居間で俺のズボンとパンツを
ヒョイと脱がせる。日中からナナミには
驚かされてばかりだ
ペロンと出した俺のチンポをなんの躊躇もなく
舐めだすナナミ…俺はナナミの頭を
撫で撫でしていた。ビンビンに勃った
チンポの根元からベロ〜っと上に舐めてくる
そのあとジュボ ジュボ と上下にピストン
だいぶ上手になってきた

ソファーの上で四つん這いになって
俺のチンポを舐めてるナナミに
「ナナ、俺のチンポしゃぶりながら
自分でオマンコ弄ってみて…」
「え〜恥ずかしいよぉ…」と一言いって
またチンポをしゃぶりだす、だが次第に
自らの手がパジャマの中へお股を弄ってるようだ
「ナナ、クリトリスをクルクル回してごらん」
「うぅ…ふぅ…おっ…あふっ…」
言う通りにクリトリスを弄ってるようだ
「よし偉いぞナナ、ご褒美あげないとな」
ナナミのパジャマのズボンとパンティーを
脱がせて、俺の前に下半身丸出しで立たせる
目の前のオマンコは毛があまり無いので
濡れて少しテカってるのがわかる
「ナナは濡れやすいな〜」と言いながら
オマンコを割れ目を俺は指で弄りだす
ナナミの足がプルプルしている
そしてクリトリスをコリコリといじる
「あぁん…ダメ…気持ち良すぎだよ…」
「じゃあ辞める??」
「辞めないでよバカ兄貴!」
「じゃあどうしてほしいかちゃんと言って」
「う…も、もっとナナのクリトリスを…
コリコリと弄って下さい…」
「はーいよく出来ました」と言って
クリトリスをペロペロと舐めた
「ふぁ〜ん…あぁん…」声を押し殺して
足をガクガクさせて立っている
俺はナナの腰を支えて立ってるのがやっとの
ナナミをもっと自分側に寄せて
オマンコに密着しジュルジュルと舐める

「もうチンチン欲しくなってきた?」
わざと聞く俺に「うん…」小さく頷く

遂にナナミと居間で
セックスをする時がキター!!


俺のいもうと!の最初へ 俺のいもうと! 23 俺のいもうと! 25 俺のいもうと!の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前