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俺のいもうと!
【兄妹相姦 官能小説】

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俺のいもうと!23-1

俺のいもうと23


夕方、2人で家に帰ったら
「あら、2人で帰って来るなんて珍しいね」と
母が言う。そこで会ってねと俺は返事をする
その後、家族4人でご飯を食べて‥お風呂へ…
(もちろん1人です。)
そろそろ就寝の時間、俺は両親に
「今夜はナナと今日借りて来たDVD見るから
気にしないで先に寝ててね」と
なぜこんなことを言うかと言うと、自分たちの
部屋にはテレビはない、それぞれの部屋に
テレビがあると部屋に篭ってしまい
家族の繋がりが無くなるのでないかとの
父の考えで、家族団欒が父の一番の思いだ
各部屋にテレビを置くことは禁止されている

そんな事で両親は寝室へ、俺とナナミは
リビングの電気を消して少しでも映画館の雰囲気を
ソファーの上に横並びで座る
最初はナナミの選んだファンタジーものを
1人の女の子が魔法を覚えて悪い魔女と
戦っていくと言う内容…
俺は映画の内容よりもナナミの事ばっかり
気になっている。日中ナナミとカラオケBOXで
セックスしたばかりなのにもう俺のチンポは
ナナミを欲している。
横を見るとテレビ画面に夢中なナナ…
俺もテレビ画面に目線を戻す。
真っ暗の中にテレビ画面の光で明るく映される
ナナミの顔を見るといやでも日中のカラオケBOX
の時のナナミとダブる。
そんな時ナナミの手が俺の手の上に…
えっ、と思いナナミの顔を見るとテレビ画面を
見続けるナナミ…お互い手を絡めていく
俺はナナミに甘えたくなり、座ってるナナミの
膝に勝手に横になり膝枕をしてもらう
「どうしたのぉ…お兄ちゃん?」
「ん…この方が楽だから…」
俺は映画そっちのけで膝の上でモゾモゾとする
おもむろに体勢を変えてナナミのお腹の方に顔を向ける
ナナのパジャマ(ここら辺が中学生)を
めくりお腹ら辺にチュッ…チュッ…と
イタズラする「お兄ちゃん、こちょいよぉ〜」
そう言いながら俺の髪の毛をナデナデしてくる
上を向いた俺に今度はナナミからキスをしてくる
2人とも映画そっちのけでイチャイチャを始めた。


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