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俺のいもうと!
【兄妹相姦 官能小説】

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俺のいもうと!19-1

俺のいもうと19

俺はナナミを見る度にニヤニヤする
まさかナナミとセックス出来るなんて
夢にも思っていなかったので
今でも信じられない…
戸惑ったりもして最後ナナミに
慰められたりもしたけど…
俺はナナミの事を心からの愛してる
神に誓う!と拳を突き上げた
俺を見てナナミは「何してんの?いきなり?」
俺は慌てて突き上げた拳を下げる…

それ以降、俺はあの
「イラストで分かるTHE48手!!」が愛読書
になっていた。暇さえあればいつもイラストと
説明を見ながらナナミを相手に想像していた

部屋に行ったり来たりとなかなか出来ないので
夕食時のダイニングテーブルの下で
足でじゃれあったり
両親といっしょ居るこたつでは
バレないようにこたつの中で手を繋いだり
小学生みたいな事をしてると周りは
言うかもしれないが
そんな事でも今の俺には楽しかった

俺はこの歳にして初めて彼女が出来たのだから
ものすごく嬉しかった
今まで告白してくれる人もいたけど
やっぱり心の中ではナナミがいた
ま、ユキちゃんに傾いたのも事実だが…

ある時、たまたま俺とナナミがこたつに
向かい合わせに座った。
今日は横に母親が居たからだ
だがその母親も夕食の準備やらなんやらで
こたつから出て行った。
俺はだんだん眠くなりこたつの中で横になる
その時、俺の足のつま先に…ムニュという感触が…
なんなのかわからずツンツンと何度か押して見る
「うん…うっ…あ…」ナナミの声が
再度、足をツンツンさせながらナナミを見ると
ツンツンと同時にアンアンが…
今度はこたつの中に顔を入れて見た俺…
なんと俺のつま先がナナミのお股に!
ツンツンする度にムニュムニュするお股

俺は先日買った愛読書の中に
「こたつ隠れ」という体位があったのを
思い出したが、うちのこたつでは大きすぎて
出来なかった。

仕方なく俺はこたつの中に潜り込み
ナナミのお股の前へ…
今度は指でムニュムニュしてみる
足をモジモジさせ股を閉じたりするナナミ…
妙に興奮した。
ナナミのお股を俺は広げる。ナナミも抵抗せずに
素直に股を開くズボンを脱がそうとすると
それにはやっぱり抵抗する。
こたつの上の方から「お兄ちゃん、お母さんに
バレちゃうよ…」と俺は「大丈夫、大丈夫」と
なんの根拠もなく返事をする。
もう一度俺はズボンを脱がしにかかると
腰を浮かせて脱がせるのにナナミは協力してくれた
目の前には花柄のパンティーがこたつの
熱気のせいか一瞬モワッとして少しおしっこの
匂いが…俺の頭の中がクラクラする。
ナナミの匂いなので全然嫌ではなかった
そしてナナミの股間に俺は顔を埋めた
いきなりの事なのでナナミがビクッとしたのが
こたつの中からでもわかった。
しかし俺はそのまま続行!今度はパンティーの
上から舌でペロペロし始める。徐々に
パンティーが濡れてきた
お尻をクネクネさせるナナミ
こうなってくると俺も止まらない
今度はパンティーに手をかけ脱がしにかかる
「本当にマズイよお兄ちゃん…」
そんな事を言われても、もう俺は止まらない
親が近くにいる…
このスリルに負けてしまった
ナナミのパンティーを脱がした俺は
ナナミにこたつの中で体育座りをする様に言う
そうする事でナナミのオマンコが丸見えだ
さっきよりもおしっこの匂いが強くなる
でも嫌いな匂いじゃない
俺はそのオマンコを割れ目に沿って
ペロッと舌で舐めた
ナナミの下半身はビクビクとしてる
オマンコの割れ目の上の方に
お豆みたいな…イボみたいな…
なんだろうと思って舌でペロッとしてみた
「あぁ〜っ!」ナナミが大きい声で喘いだ
キッチンの方から慌てて母さんが
「どうしたのナナミ??」
「う、ううん…な、なんでもないよ…
ごめんね心配させて…」
俺と母さんの距離はそんなに無い…
すぐそばに母さんが居ると思うとものすごく
興奮する。このタイミングで俺はもう一度
ナナミのぷくっとしたお豆さんをひと舐めした
「ひぃっ…アハハ、な、なんでも無いよ…」
「それならいいんだけど…ところでハルキは?」
俺はビビった…がしかし舌だけは動かしてる
チンポもビンビンに勃起している
ものすごく興奮している…
「お、お兄ちゃんなら…ト、トイレ…
トイレじゃないかな…うぅっ…」
「なんか今日のナナミは変ね、顔も赤くして
体調が悪いなら横になって寝てなさいよ」
そう言って母さんはリビングから姿を消した
ナナミがこたつ布団を少し開けて
「コラ!あと少しでバレるトコだったじゃない
も〜お兄ちゃんのバカ!」
ほっぺを膨らませ、顔を赤くして怒ってる
俺は一応ペコペコと頭を下げて謝るそぶり
そして俺はナナミに「ところでナナのオマンコの
ところにあったお豆みたいのはなんだ??」
と質問した。ナナミは保健体育の授業で
クリトリスって習ったのと、そして
ある時そこを触れたら体がビリビリしたと言う
それから実はたまに触ったりしてるとの事
そこを弄ってるとすごく気持ちよくなるらしい
でも今お兄ちゃんに舐められた方が
自分で触るよりも100倍気持ちがいいと言う
そう言われるともっとしたくなる
もう一度ナナミを横にしてオマンコをペロペロ
クリトリスをチュパチュパと吸い付いた
ナナミは声を殺して体をクネクネさせていた


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