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俺のいもうと!
【兄妹相姦 官能小説】

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俺のいもうと!2-1

俺のいもうと2

誰もいない日曜日の日中
俺の部屋…

昨日、親友のサトルが自慢気に持ってきた
アダルトDVD「巨乳 天国」
を、せっかく借りたので
1人試写会!

俺は、自分の部屋で
ポーダブルDVDプレイヤーで
音声ジャックにヘッドフォンを刺して
食い入るように「巨乳 天国」を
見ている。
8人の巨乳女優さんたちが
出演している

なんてったって今日は誰もいない
両親は2人で仲良くお出かけ
ナナミは…ナナミは…?わかんないが
確か居ないはず…

ま、いいっか…

DVDも中盤、俺はだいぶ興奮していた
そんな時、肩にトントンと誰かが呼んでる

誰かが呼んでる??

慌てて振り返ると妹のナナミが
ヘッドフォンを外す俺!
「何見てんの、お兄ちゃん?」
慌てた拍子にヘッドフォンのジャックが
外れる。
部屋中に「あぁ〜ん、気持ちいぃ〜」
女優さんの喘ぎ声が響く…

固まる2人…

次の瞬間「何見てんのよ!エロ兄の変態!」
顔を真っ赤にして震えるナナミ

「違うんだよ、これは、ほら、あれ
サトルだよ、サトル…あいつが
勝手に持ってきて忘れたものだから…」

勝手に持ってきたのはサトルだが
お願いしますと言って借りたのは俺だった…

「言い訳は結構!何よこんなデカおっぱいの
女の人見て、鼻の下伸ばして、スケベ!」

俺もついカーッとなって
「うるせー!うるせー!このペチャパイが
おっぱいが無いからってひがむんじゃねーよ」

ナナミは顔を膨らませて
「おっぱいくらいあるますよ〜だ」
と反論してくる。

「昔はなかったじゃねーかよ」
「それは小学生の時でーす!」

まるで子供の口ゲンカだ…

「ふん、そんなに言うんだったら
今ここで、おっぱい見せてみろよ!」
「……」無言でうつむくナナミ

俺は内心、勝ったと思った

別に見る気は全くなかった
ナナミの言い返せない悔しい
顔を見たかっただけである

その瞬間ナナミは
「見せてやるよ!おっぱいくらい!」

俺はビックリした


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