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私の家族
【父娘相姦 官能小説】

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私の家族3-1

私の家族3

それに反比例してズボンの中で痛いほど
勃起する俺のチンポ…

また父のチンポに舌をねとっと絡めて
しゃぶりつくミサト
ジュルジュル、チュパチュパ…ジュルル…
「ダメよ…まだ逝っちゃ…」
「お願いします…お願いします…ミサトさん…」
子供が泣きながら謝るような声で

父の背もたれと足のヒモを解くミサト…
ヒモを解かれた父が目隠しのタオルを外す
その間にミサトはベッドヘ、両足を拡げ
自らオマンコの割れ目をクパッと開き
父に見せつける…ミサトのアソコが
ぬちゃッと糸を引いて濡れている。
ベッドの上のミサトに飛びつく親父…
ドカッ!!「うわっ!」ミサトに蹴られて
ベッドから跳ね返される
床にドカンと落ちる父
「まだですよお義父さん…そこで
まずは自慰をして自分で気持ちよくなって」
言われるがまま自分で自分のチンポを
しごく親父…
見たくはない光景だった

ドアの隙間から何が起きてるのだろうと
ぼーっとしてただ見てることしか出来ない
俺は一歩も動けない…股間だけは
はち切れそうになっている。
ガマン汁も出てる…

「うぅっ…気持ちいいですミサトさん…」
「どうしたいのか言ってみてお義父さん…」
「ミサトさんのオマンコにワシの、ワシの
チンポを入れたい…お願いします…」

あんなに私にも厳しかった父が…
いったい何があったのか…
全然わからない…

ベッドにあがる許可が出たのだろう
嬉しそうにミサトに駆け寄る父
父は何か言われている、よく聞こえないが
父は嬉しそうにミサトの股間に顔を埋めてる
ミサトの股間で頭を動かしてる父…
感じて天を仰いでるミサト…
「あぁっ…いいわ…いいわよお義父さん…
上手よ上手になったわね…」
ペチャペチャ…チュパチュパ…
一生懸命舐め続ける父

そして仰向けに寝たミサトに覆い被さる
父がゆっくりとチンポをミサトのオマンコへ…
「あぁ〜ん…お義父さんの オチンチン…
ズブズブ入ってくるぅ〜いいわよ…
いいわよぉ…お義父さん…」
腰をガンガン打ち付けている父
俺の方からは挿入部分がはっきり見える
出たり入ったりしてる父の黒々と硬くなってる
父のチンポ…
あの歳であの動き…俺にも無理な速さかも…
気がついたら俺も自分のチンポをズボンから
取り出し1人でシゴいてる…

「あぁ〜ひゃあ〜ん…もっと、もっとお義父さん
お義父さんのチンポちょうだ〜い、その太い
その太いオチンポを…」
ミシミシと音を鳴らすベッド…
無我夢中にチンポをしごく俺…
父の体に腕を絡ませて感じるミサト…
「おおっ…もう我慢できん…い、逝くぞ…」
「はぁぁん…ちょうだい、ちょうだい
お義父さんの濃い精子を沢山、沢山…」

2人は逝ったようだ…
体をガクガクさせてキスを重ねてる
情けないことにその状況を見て俺も
逝ってしまった…手を精子まみれにしてる

そっとドアを閉め、静かに家を出た俺…
(あれ、俺は一回もミサトの中で
射精した事がないよな…そんなことを
考えるのがやっと…)

その晩、仕事から帰った俺を
2人は何もなかったかのような顔で迎える。

その夜、ベッドの中で俺はミサトに
体を求められた。そして初めて俺もミサトに
中出しをした。(父の後か…複雑だ…)

翌日父はミサトに
「ミサトさんお茶を淹れてくれ」
「はい、お義父さま…」
いつもの光景だ…

その後ミサトの妊娠が発覚
「あの時ね、あなた」と俺の顔を見て
喜ぶミサト…
ワシもこれで爺ちゃんか笑顔の父…

産まれてくる子供はどっちの子なんだろう?
1人、素直に喜べない俺がそこには居た


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