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私の家族
【父娘相姦 官能小説】

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私の家族2-1

私の家族2

私の目の前には素っ裸で椅子に縛られている
父の姿が…目はタオルで隠され、体と腕は椅子の
背もたれにヒモで縛られて動かせず
足も椅子の脚にこれまたヒモで縛られ動かせない

その父の股間の前に両膝を床につけて
しゃがんでるのが妻のミサト…
ミサトも素っ裸だお尻を俺の方に向けて
片手はたぶん、自分の股間へ秘部を自ら
触ってるのだろう…父のチンポを獣のように
むしゃぶりついている。ジュプ…ジュプ…
そこそこのスピードで上下に頭を動かしてる
妻は両手を父の太ももに置きなおし
口が離れないようにしっかりと固定されている。
時折ミサトのくぐもった喘ぎ声が…

「あぁっ…ミサトさん…ワシを早く逝かせてくれ
いや、逝かせて下さい…今日もまたワシを
焦らすのですか…逝かせて下さい…」

ふと日頃の父とミサトの会話を思い出す…
「ミサトさん、お茶を淹れてくれ」
「あ、はいお義父さま…」
いつもなら妻に対して命令口調の父
それに対して大人しく従う妻

それが今の光景は…しかもこんな状況なのに
私の股間が熱くなってきている…

「もう…いつも、いつも我慢できないわよねぇ」
「す、すいません…だが…もう…」

妻が口を離した時に見えた父のチンポは
ガチガチに勃起して私のより大きく見える
妻のよだれでツルツルに光る父の逸物

なんだこの敗北感…


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