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YARIMAN GO
【OL/お姉さん 官能小説】

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ヤリマン・美香-6

「はぅぅっ…」
体から緊張が抜けた美香はグッタリとしながら息を切らしていた。
(このヤリマンを辱めてやりたいな…。)
そう思った大吾はコタツの中からプ〜ンと匂って来た淫臭に気付く。コレだ、そう思った。OLが一日中仕事をして、そしてパンティをこれだけ濡らした後のスカートの中…、非常に興味をそそられた。大吾は体を屈め油断している美香のスカートの中に頭を突っ込んだ。

「あっ…やん…!」
慌てて手で押さえるがもう大吾の頭はスカートの中だ。コタツのから香る淫臭には自分でも気付いていた。その出元であるスカートの中に籠る匂いを嗅がれるのはやはり恥ずかしかった。
「ダメ…!やん…!」
恥ずかしがれば恥ずかしがるだけ興奮する大吾。スカートの中に籠る淫臭にクラッと来た。
「クンクン…クンクン…」
わざと聞こえるように音を立てて匂いを嗅ぐ。
「…」
パンティストッキング越しに嗅ぐ淫臭は直で嗅ぐよりもどこか独特の興奮を感じさせる。パンティに付着した生活臭が混じっているせいであろうか、それがコタツで暖められたせいか異様な興奮を覚えた。
「は、恥ずかしい…よぅ…」
そう呟いた美香に反応する事なく更に匂いを嗅ぐ。
「クンクン、クンクン…。エロい…。頭がクラクラする…」
「ヤダぁ…、嗅がないで…」
「興奮する…クンクン…、クンクン…」
「ああん…」
まるで犬にスカートの中に頭を突っ込まれて匂いを嗅がれているようだ。犬は感想を口にする事はないが、人間は感想を口にする。エッチな匂いとか淫臭と言われようが、臭いと言われているようなものだ。涙が浮かんで来る程に恥ずかしかった。

嗅ぎ満たした大吾がスカートから顔を出し、顔を見つめられると、まるで「オマエのマンコの匂い、臭いな」と言われているようで耐えきれず目を閉じた。

「舐めて欲しい?」
「え…」
「フフ…舐めてあげるよ。」
「い、いいよぅ…。」
「どうして?」
「だって…変な匂い…するでしょ…?」
「変な匂いなんてしないよ。たまらなくエロい匂いだよ。」
「で、でも…」
「美香はエッチな子だから、舐めて欲しいでしょ?」
「え…」
「舐めてあげるよ。ペロペロ…ペロペロって…」
そう言って舌を出しペロペロと動かす大吾に美香は頭の中がカーッと熱くなってしまった。
「気持ち良くしてあげるよ、美香ちゃん…」
そう言ってスカートの中に手を入れパンティごとパンストを剥ぎ取る大吾を美香は指をくわえながら見つめていた。


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