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YARIMAN GO
【OL/お姉さん 官能小説】

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ヤリマン・美香-11

朦朧としながら条件反射でペニスを咥える美香。実際頭の中はぐるぐると回っていた。
「ふぅぅ…、気持ち良かったよ…」
大吾が萎えたペニスを口から抜くと、美香はそのまま床に倒れグッタリとしてしまった。

「ん?大丈夫??おーい。」
大吾はペニスで美香の顔をペチペチと叩いたが全く起きない。
「寝ちゃったか。酔っ払っちゃったな。…と言う事は…ヒヒヒ…」
大吾はスマホを手にして美香の写真を撮りまくる。顔に精子を付着させ半裸でグッタリとしている美香は、まるで強姦された女のようでたまらなく感じる。
「こりゃ、インスタ映えするな♪」
白濁顔から性器まで、美香の全身の写真を撮った大吾。
「こりゃ暫く起きないだろうし、あと一回はしたかったけどスッキリしたからもういいか。」
取り敢えずYARIMAN GO用の写真も撮れたし用無しと見切りをつけた大吾は着衣を正し酔いつぶれて寝ている美香に言った。
「なかなかいいヤリマンだったよ。暇があったらまた遊んでやるからな!」
そう言ってニヤッと笑い美香のマンションを後にした。
会社に戻り車の中で美香のレポートをアップした。

『コンビニでナンパして一緒に飲もうと誘ったら簡単に部屋に入れてくれたよ。酔い始めるとだんだんスケベになってきて、いい雰囲氣になったトコでキス。後はオッパイ揉もうがマンコ触ろうが抵抗なし!コタツの中に潜ってムレムレの美香のマンコの匂いを嗅いだけど、エロかったなー。頭がおかしくなりそうなぐらい、エロい匂いがしたよ。じっくりとマンコ舐めてやったら超喜んだ。フェラは並以下かな。あまり期待は出来ないよ。マンコはヤリマンの割にはなかなかの締まり。たまにキュッて締める時があって気持ちいい。俺のデカチンに喜んでさー、奥まで刺さってるって何度も絶叫してたよ。子宮が壊れちゃうとか言って、マジでスケベな女だったな。それにイキ方がえげつなくてさぁ。まぁどんなイキ方するのかはヤッてのお楽しみかな。簡単にヤレる手軽なヤリマンとしてはヤル価値はあるね。彼氏もいなく毎晩ムラムラを酒で紛らわせてるみたいだから遊んであげたらいいと思うよ。でも冷静に考えれば、けっこうマンコが臭いから注意!クサマン好きにはたまらないかも知れないけどね!ごちそうさま♪』

大吾はそうレビューを書いてから評価した。

さて、次のヤリマンちゃんは誰かな…、そう呟いて美香の写真を見てニヤニヤしていたのであった。


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