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YARIMAN GO
【OL/お姉さん 官能小説】

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ヤリマン・美香-10

「ああ…ん!あっあん…!あんっっ!!」
股を開き尻を突き上げるように体を仰け反らせアエグ姿は、獣が遠吠えをしているかのようである。
(良く哭くヤリマンだな!)
大吾は嬉しくなり力強く美香を突き続ける。
「ああん!奥まで…、奥まで刺さってるぅぅっっ…!」
(そんなに奥まで刺さってるのが嬉しいのか!)
大吾は思い切り奥まで突き刺し、腰を止めた。
「ああ…」
すると美香は上げた顎をガクガクと震わせながら体を硬直させた。そして次の瞬間、耳を突き刺さんばかりの悲鳴にも似た絶叫の声を張り上げた。
「あああんっ…!!」
美香は子宮が吹き飛んだかのような激しいエクスタシーに襲われた。自分でも予想がつかないぐらいにいきなり来たエクスタシーに我を忘れた。
「んっ…!んっ…!ん…!!ん…!」
まな板の上の魚のように激しく体を痙攣させ悶絶する美香。同時にヒクヒクするアナルを大吾に見せつけている事など気にする余裕もない。今まで味わった中で最高のエクスタシーに身も心もおかしくなってしまう。

(すげぇイキ方するな…。相当エロいな、このヤリマン。俺もそろそろイキたくなって来た。)
大吾は今度は自分の至福の時間の為にグッタリする美香の腰を引き寄せそのままバックで突き倒す。
「んっあ…!っひっ…!ひあっ…!死んじゃうぅぅ…!死んじゃうぅっ!」
美香の生死などもはやどうでもいいと思うぐらいの激しいラストスパートだ。熱くなって来た。マグマがペニスを駆け昇って来る。
「ああっ!」
大吾はペニスを抜き慌ただしく美香の顔にペニスを向ける。

ドピュッ、ドピュッ…!

何度も降り掛かる精子は瞬く間に美香の顔を白濁させた。
(ヤリマンの顔にはザーメンが良く似合うぜ。)
大吾はなニヤニヤしながら美香へ顔射し続けたのであった。美香の愛液で妖しくギラつくペニスを咥えさせるとまた1人ヤリマンを制覇した喜びが溢れて来た大吾であった。


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