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小さな天使たち
【ロリ 官能小説】

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第2話-2

ー 現在…

算数の授業を終えて、その日の授業も終えて下校時間になると、校内はシン…と静まり返った。学校にも教師達が数名、残っているだけで…ほぼ人影の無い校内の中、5年2組の教室には淡い吐息が響いていた。

「アン…アン、アン」

少女は、小さな喘ぎ声を漏らしていた。
机を重ねて、その上で横になり、両脚を大きく開脚してスカートを腹部まで捲り上げ、白く柔らかな肌を露出していた。
武は、ズボンを下ろし陰茎を幼い秘部に挿入させて、腰振りを行い続ける。

ズチュ…ズチュ…。

昨年夏以降…既に何度も胡桃との性行為をして来て、彼女の快感部分を知り尽くした武は、胡桃の身体を自分の一部分かの様な感じで扱っていた。

「ハァ…ハァ、ハァ…」

恍惚の笑みを浮かべている、未成熟な少女…胸の膨らみも小さかった。それに比べて肌はキメ細かく色白で、しなやかな黒髪は、綿の様に柔らかく頭に天使の輪が描かれている。
美しい容姿で端麗な彼女を前にしたら、他の女子達が霞んでしまいそうになる。それだけ胡桃と言う少女が美しい…と言える。
これ以上の少女を見つけるのは、砂漠の真ん中でオアシスを探すのと同じくらい難しいだろう…などと武は勝手に思い込んでいた。

実際彼自身、砂漠に行った事など無い為、砂漠がどのくらい広いのかは知らない…。

ズチュ、ズチュ、ズチュ…

「アン、アン…アン…」

幼い肉ヒダを押し広げて、武の陰茎は、少女のワレメへの性行為を続ける。
サーモンピンクの小陰唇は、武との行為にって、彼専用の窓口に開発されていた。その上部…まだ未発達で小さな陰核は包皮されていて、突起している様にも見えた。

幾度も見続けている胡桃の姿…決して見飽きる事等無いと、武は感じている。

胡桃が欲しい…彼女の全てを自分の物にしてしまいたい…。
武は、心の中で叫んだ。
そう思っている時…彼に絶頂の波が近付き始める。

「ウウ…イキそうだ…」
「武さん、私の中に出しちゃって…ハァハァ…ハァ」
「分かった…イクよ〜…」

ドピュッ!

ドクドク…と、武の汁が、胡桃の胎内の中へと流れて行く。

「ハアハア…」

自分の欲望を流し出した武は、気持ちが落ち着き、そのまま胡桃に深く口付けを交わす。

「今日の君は、最高だったよ…」
「私も良かったわ…ずっと武さんと繋がっていたい…」

2人は、もう大人と子供の関係で無く、深く愛し合った恋人同士と言う関係だった。
このまま2人は、ずっと愛し合い続けて行こうと、お互い思っていた。

2人が抱き合っている教室の外では…先生と生徒が性行為をしてる姿を見ていた少女がいた。

(そんな…中野先生が、橘さんとエッチしてるなんて…)

少女は、学校に忘れ物をして教室に戻って来た時、2人が教室に居る姿を見つけた。最初は、何をしているのか判らなかったが…良く見ると、家で両親が夜中にくっついている姿に似ているのに気付いた。
2人が性行為をしてる時に、自分自身もワレメを弄っていて、スカートの下のショーツにシミを作っていた。
彼女は、キッズスマホに2人の写メを撮って、その画像を保存する。

(どうしよう…コレ…)

少女は興奮と緊張に包まれいた。彼女の手は震えていて…ゆっくりとした足で教室から離れトイレへと入って行った。


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