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仕組まれた罠
【性転換/フタナリ 官能小説】

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第4話 誓約書-9

車に着くのと同時に俺はイってしまう。二人はローターを止めると俺はパンティを汚さないようにペニスを拭いた。ローターはアナルだけになり、車に乗ると汐莉が『じゃあ、運転するわ』と運転席に向かう。俺は今度は助手席に座る。車内では汐莉と翠が世間話をしていた。俺は外を見ていると汐莉が俺に『ミノリは、BとCなら、どっちが好き?』といきなり尋ねてきた。俺は何も考えずに「Cかなぁ」と答えると『ふーん』と汐莉が答えた。そして翠とまたしゃべりはじめる。車が信号で止まると俺のスカートを捲る。ペニスはすっかり萎えていてパンティに収まっていた。俺がスカートを戻すと汐莉が『左ハンドルじゃなかったら、楽しめたのに』と言うと翠が『そうね、今度は汐莉のビートルカブリオレで移動しましょう』と翠は汐莉の楽しみとやらがわかったみたいだった。


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