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仕組まれた罠
【性転換/フタナリ 官能小説】

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第4話 誓約書-7

そして翠が俺に化粧をするとウィッグを被せた。俺は汐莉が持ってきた、姿見で確認するが胸とスカートが気になる。シャツからブラジャーの色が透けていた。『ほら、ミノリ、行くわよ』と汐莉が玄関に向かう。翠は既にいなかった。俺はスカートを押さえながら歩く。外に出ると風が俺のスカートを捲る。「あっ」スカートの前が捲れ上がり勃起してペニスの半分しか隠していないパンティが翠からはまる見えだった。『本当にヘンタイね、もうおっ立ててるわよ、ミノリのクリトリス。』と汐莉に言った。汐莉は俺の尻を撫でている。エレベーターに入ると汐莉がペニスをしごく。「あっ、あっ」と声を出すと翠がアナルにローターを入れた。するとエレベーターが止まり女性が入って来た。翠がスイッチを入れローターが動く。汐莉がペニスを緩急を付けてしごく。「はうっ」と声を出すと注目されたがどうやらバレてない。そしてエレベーターは地下駐車場に着くと先に女性が降りた。少し間をあけてから降りるとロータ−が止まる。今日は翠の外車に乗る。汐莉が助手席に座る。翠が『ランチをして行きましょう』と車を走らせた。汐莉が翠からローターのリモコンを預かり操作する「あっ、うぅ、」俺は後部座席で声を出す。30分程、車を走らせてコインパーキングに車を止めると汐莉がペニスにゴムを付けるとさらに別のゴムにローターを入れてそれをさらにペニスに付けた。ローターが亀頭の上にある。そして黒いカーディガンを着せられてブラジャーを隠す。


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