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電脳少年の宅配
【鬼畜 官能小説】

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電脳少年の宅配-6


ニキビ男は限界まで勃起した怒張をキラの淫門にあてがう。
キラはそれに応えるように美しい両脚をニキビ男のぶよついた首に巻き付け、淫門の位置を怒張に合わせ、おねだりをするように腰をうごめかせる。
いくら淫門が物欲しげに口を開いていても、まるで雄馬が仔ウサギが性交しようとするぐらいの無茶な光景だった。
ニキビ男の醜悪極まりない狂暴な巨根の亀頭が、穢れない少年の淫門に押しつけられる。

「……いま、知らない男の人と、小学生の子供がセッ………」

キラの淫門はそのトンデモナイ陽物をみるみる口を開いて飲み込み始める。
身体の中に入ってくる強烈な熱に、キラは陶然と、歓喜の表情を浮かべた。

「………ックス、して、いますっ」

毎日、さんざん調教されてきたキラは、アヌスに入って来た男根のかたちをまるで手にしたように確かめる事が出来る。
ニキビ男の性器はとてもカリが高く、キラの直腸のヒダを掻き毟り、キラの経験の中では信じられない程硬い。キラの淫門はニキビ男のペニスに浮かんだ静脈までをも敏感に察知する。

「………もっ、と。もっと、酷くしてっ」

キラはニキビ男の首に手を回し引き寄せる。
開いた桜色の唇と、差し出された幼い舌の意味をニキビ男は察知して、その煙草の脂で黒く汚れた乱杭歯から分厚い舌を出し、キラの舌に突っ込む。
それはまるで口腔を犯すようなフレンチキスで、キラの幼い舌と絡み合うというよりも蹂躙しているような乱暴極まりない物だった。
粘性のあるねっとりとした唾液で繋がったまま、キラは蕩けるような半眼でニキビ男に。

「………痛く、してっ。もっと、子供にっ、痛く、してっ」

そう懇願しながら、全身を踊らせるように躍動させて腰を淫らに振り、巨根がより深く、より強く、強烈に叩きつけられるように動きを合わせる。

唾液で濡れてだらしなく開いた唇に、別の熱が押しつけられた。

それはニキビ男に負けず劣らず硬く硬く勃起したペニス。
痩身で長身の「電柱」のペニスはその見た目と同じように長大だった。

「……うれ、しい。この、硬いっ、ので。おくち。お口を犯してっ。喉まで、ちょうだいっ。もっと、もっともっと奥までっ、ボク、お口も、オマンコだからっ……愛してあげるっ、この、カチカチの長っがあいのっ」

汗ばんだ肌に貼り付いていたアッシュブリーチの髪を払い、その陽物に向かって舌を差し出す。
電柱は遠慮なくキラの唇を割り、舌で絶え間なくフェラチオを受けながら喉奥にまで達する。
そしてさらに。食道にまで滑り込む長大なペニスにキラは目眩する。

串刺し。ボクはお魚?それともお肉?
上のお口にも下のお口にもいっぱい、オトナの逞しくて大っきくて長いのがっ。
ああっ、嬉しくて、嬉しくて。気が、気が狂いそうっ。
もっと。もっともっともっと。ボクを犯して、虐めて、痛くしてっ。

キラは上下の口を犯されながら、全身を使って二本の男根に奉仕する。
腰を「の」の字にくねらせ、貪るように男根を飲み込み淫門の筋肉を自在に操り締め付けながら、首は頻繁に円を描き上下させて舌は狂ったように男根に絡みつき、淫門からは淫水を、唇からは唾液を垂らす。
少女とも少年とも呼べない美しいユニセックスな肉体が忌まわしい肉を求めて乱舞する。

この、チンポ、どっちも凄っごい元気っ。
腰の動きも、上手じゃないけどっ、こんな激しいの、初めて。
若い人のチンポって凄いなあ。
ああっ、い、き、が、できな、いっ。キョーレツッ!


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