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電脳少年の宅配
【鬼畜 官能小説】

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電脳少年の宅配-5


明らかな性交の誘惑。
キラは華奢な身体の両腕をいっぱいに開いて誘惑のダンスを舞う。
自らの乳首を撫でさすり、色っぽいため息をつきながら仰け反り、陰茎を弄び腰を揺らして美肉を晒す。

その堪らない誘惑は強烈すぎて、四人の男たちは戸惑った。
四人とも禁欲期間は長い。その陰嚢には特濃の精液がたっぷりと詰まり、今にも決壊しそうなほど。
ニキビ男などもはや陰茎は丸出しで、先走りは巨大な陰茎全てをぬらぬらと濡らしている。
毎日八時間もオナニーを繰り返すニキビ男の怒張は限界を突き破り、腹にべったりと貼り付くほどに勃起した。

そんな時に、キラは全身を悩ましく撫でさすり、小指を真珠のような歯で噛みながら淫蕩な微笑みを浮かべて腰を浮かべてグラインドさせる。
そして、さっきまでの声音とはまったく違うねっとりとしたおねだりを始めた。

「………来てえっ、来てえっ!…はああっ!はあっ!はあっ!はあっ!はあっ!はあっ!……ボク、もう我慢出来ないっ。チンポッ、チンポ欲しいっ!はあっ!はあっ!ボク、もうメロメロなのっ。ハメてっ!ハメてっ!オマンコしてっ!オマンコっ!ボクのケツマンコにいっ。ね、ね、ねっ、早く、早くうっ。ボクのオナカにっ!」

キラの桃尻の淫門が濡れて涎を垂らす。陰茎からは淫水が湧き出す。美しい顔は淫らに蕩けて桜色の唇から誘うように舌が踊る。まるで肉棒を舐め回すそれのように。

「ボク、チンポ中毒の淫乱ビッチだからあ、誰でもいいからあっ、ボクのアナルに熱っついのぶ、ぶ、ぶち込んでっ!う、上のお口もあるよっ、ダ、ダダダダッ、ダブルペニスだって、受けちゃう。ボクをに、肉便所にしてっ!」

淫らな言葉を口ずさみながら、じりじりと畳を這う。
そして一番そばにいたニキビ男の身体にその輝く美脚を淫らに絡める。
アッシュブリーチの髪を持つ小さな白い四肢が、醜いデブに生足を絡めて性交をねだる姿は、とてもさっきまでの清楚な美少年が想像できない。
その異常な光景だけでも他の三人は凍結した。

「………うふっ…絞って、あ、げ、るっ。ぎゅうううううって、カッタイの搾るのっ!チンポまるごと、根元がちぎれるくらいっ。………ボクのケツマンコの中、ミミズ、センビキ、なんだからあ。お兄さんのチンポ溶かしちゃうっ。………ね、ね、ね、来てっ!来て!……早くそのぶっといの、ちょうだいっ!子供をっ、ゴーカンしてっ」


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