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電脳少年の宅配
【鬼畜 官能小説】

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電脳少年の宅配-3


キラは純白のカットソーに手をかけると、頭を抜いて脱ぎ捨てる。
そして陰部しか隠していないようなローライズのショートパンツのボタンを外し、足首に落とす。
下着を着けていないキラの身体は、ルビーのピアスと真っ赤な首輪以外何もない全裸となった。
四人の男たちから唸り声のようなどよめきが起こる。

筋肉質ではないし、まったく骨張ってもいない。太っているわけではなく、むしろ痩せているのに、まるでマシュマロのように柔らかく肉の乗った滑らかな身体。
輝くような美脚と違和感のない美しく均整のとれた身体は芸術品と言っても過言ではない。
肌のきめ細やかさはまるでシルクのごとく。
そんな絶品の身体にとんでもない美貌が光り輝いていた。

ただ、カットソーに隠された肌には小さな疵痕が無数に散らばっている。
擦過傷、火傷、まるでペンチでつねられたような青痣、後は想像もつかない不可思議な、小さな疵痕はとめどもなく全身を覆っている。
それはキラが普通の少年ではない事を示すブランド・マークだ。

その桜色の唇が、いま、開く。

「…………ボクは、「キラ」って言います。……「キラ」という商品名の、セックス・ドールです。ボクは。ボクは凄っごくキモチイイ事をたくさんされて……逞しいオチンチンに夢中になって、毎日毎日犯されて、いまは家畜となって、売られています」

このビデオカメラのレンズの向こう側に、きっと数え切れないほどの幼児性愛愛好者が。
それも小学生男児を思うさま犯したいと切望する変態が凝視している。
アレを硬くして。勃起して。滾らせている。
見せてやる。
これが大っきなオチンチンが死ぬほど大好きな、地獄にまで堕ちた変態少年だよ。

「来年、六年生になります。これから。これから皆さんが満足するようなイヤラシイ事をたくさん。たくさんします。変態ショタの賤しい姿を……笑って貰えれば嬉しいです。出来れば………ボクをオカズにして、たくさん美味しいミルク、出してください」

最後は消え入りそうな囁きになってしまったが、それでも幼女を思わせる無邪気で穢れのないボーイソプラノでキラは言い切った。

「ボクは。ボクは思いっきり調教されていますから。どんな人のどんなに汚いオチンチンだって唇と舌と喉でご奉仕します。美味しいミルクは一滴も残しません………それからっ」

キラはついさっきまでの清楚な小学生とは思えない妖艶な表情を作って、腰をいやらしく振り、うごめかす。桜色の唇からは幼い舌が覗いた。

「ボクの……ケツマンコはっ、とっても、いいんです。オチンチンに絡みついて、最高にキモチイイのっ。まるで噛みつくみたいに締まるって、みんな、言うからっ。女の人のオマンコなんかよりずううっとイイってっ」

キラの頬が紅潮し、凛々しかった瞳は睡たげに半開きになる。唇がだらしなく解けて、真珠色の歯の間に淫らに波打つ幼い舌が踊っている。
あどけない姿とその口にする猥褻な言葉のギャップは計り知れないものだった。

「大好物はっ、オトナの逞しくて大っきくて、硬くて熱いオチンチンからドクドク出て来る熱っついミルクッ。口で頂くのもいいですけど、ケツマンコの奥の、オナカの奥の奥まで汚してくれるのがサイコーなんですっ。ボクのオナカが、膨れるぐらい。ザーメンが、欲っしい男の子です」


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