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舐淫
【学園物 官能小説】

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兄から教えられたワザ-1


 兄さんは、k校二年生だった。同じ体操クラブにいる、c学生の後輩を部屋に招いていた。

 後「……せ、先輩。気持ちいいです……」
 兄「……気持ちいいだろ……」
 後「……こ、これがフェラチオなんですね…… 舌が、ちょっと動くだけで…… オナニーの…… 何十回の動きより気持ちいい…… 出ちゃう…… セーエキが出ちゃう……」
 兄「ダメだよ。そんなに簡単にセーエキ出すようじゃ。もっと楽しんで、ゆっくり射精しないと。」
 後「でも、先輩…… こんなの初めてなんです…… 楽しむって……どうすれば…… あっ!」
 兄「いやらしい事いっぱい考えるんだよ。キミの好きなアニメの美少女が、裸でオシッコしてるところとかさ。」
 後「先輩…… そんな事考えたら、余計にフェラチオが気持ち良くなってしまいますよ……」

 フェラチオしてるのに、なぜ兄さんがしゃべってるのかって?
 フェラチオしてるのは、その時s六年生だった僕なんだもん。

 僕は物心ついた時には、もう兄さんのオナニーの手伝いをしていた。僕がs二年生になると、s六年生だった兄さんは 僕におチンポを舐めることを教えてくれた。
 兄さんはもう白いオシッコ……セーエキが出るようになっていた。僕はそれをお口で受け止めていた。
 僕はそれがイヤじゃなかった。兄さんは僕にいつも優しかったし、何よりも兄さんは僕に「ごほうび」を与えてくれたからだ。
 それは勉強を教えてくれることだったり、ゲームのクリア方法を教えてくれることだったり……何よりも、僕のタブレットにエッチなマンガや画像を入れてくれることが嬉しかった。
 僕は兄さんの部屋で、ママやパパに見つからないように画像を見つめながら、気持ちいいオナニーを楽しむことが出来たんだ。

  ──

 兄さんがc学生になると、兄さんは同級生や後輩の男子を部屋に呼んで、僕におチンポを舐めさせた。

 いろんなおチンポを舐めた。
 おチンポはみんな僕の舌で固くなり、僕のお口の中にセーエキを噴き出した。

 僕はお口の中にセーエキが熱く噴き出されるたびに、みんなが僕の「ワザ」で気持ち良くなってくれたことが嬉しくなった。

 

 
 
 
 


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