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妻を他人に
【熟女/人妻 官能小説】

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昨晩のこと (2) 妻のアナル-

「なんかパパにだったらさせてあげてもいいかなってちょっと思っちゃった」
「これ以上言うと本気にしちゃうよ……」
「うーん、痛くてできないかもしれないけど。頑張ってみようかな」
「痛かったら無理しなくていいからね」
「ありがと。パパのためなら少しくらいの痛み我慢できそうだよ」
「俺の小さいから練習にちょうどいいかも」
「パパのが本番だもん。それだけでゆきは十分」
「でもさっき<はじめてはパパがいい>って、なんか2人目3人目がありそうな言い方だった」
「そういういじわる言うとさせてあげないよ……」
「ごめんね、もしゆきとお尻の穴でできたら一生の思い出になる」
「パパの嬉しそうな顔を見ると胸がきゅんてしちゃう」
私にしがみついてキスしながらアナルバージンを捧げると言ってくれたゆき。
最愛の女性と肛門でのセックスができるかもしれない。
もうだめだ、興奮で腰の動きが速くなってしまう。

「ぁ!……イッちゃうの……?パパ」
「ゆきがそんなこと言うから我慢できない」
「ん……!ゆき……もう少しパパとこうして……いたいな」
私に抱きついてきて、チュッチュッと可愛くキスしてくるゆき。
「そんなキスされたら余計に……」
さっきこの目で見た格好で尻穴を拡げて見せて、恥ずかしそうに私のペニスの挿入を待つゆきが脳裏をよぎる。
「うぅ……イッていい?」
「あぁん!だめ……我慢して!んん……!」
だめと言いながらゆきは私の下で腰をいやらしく上下させ押し付けて自ら快感を得ようとしている。
「ゆき俺を困らそうとしてない?そんな腰動かして……エッチすぎるよ……!」
「ゆきも……止まらなくなっちゃった!気持ちいいの……!」
私とのセックスでこんなに乱れるゆきを見るのははじめてかもしれない。
いや、私の数少ない女性遍歴の中でもはじめての経験だ。
「やばい……いきそう!」
「まだいかないで!お願い……!あぁあん!」
興奮でさらに強く腰を打ち付ける。
妄想もとまらない。ゆきのアナルに私のペニスが深々と埋め込まれ抜き挿しを繰り返す。

人生ではじめて味わう、自分のペニスで女性を気持ちよくさせている実感。
すさまじい征服感。セックスが楽しい。
目の前の美しい女性が私のペニスに突かれて喘いでいる姿をずっとこうして見ていたい。
「今日のゆきすごいよ!こんなエロいゆき見るのはじめてだよ……!」
「……だって!気持ちいいんだもん!もっとゆきのこと気持ちよくして……ずっとこうしてたいの!」
ゆきも同じことを考えてくれている。スローセックスとはまったく異なる幸福感と一体感。
腰を捩って乱れ狂う女性。なんだこの恥ずかしい生き物は。
男の前でこんな姿をさらすなんて本当にはしたない。
こんな痴態を見せつけられて堪えられるわけがない。
「ゆきごめん……もう我慢できないよ!」
「やだやだ……いかないで!あぁああ!だめぇ……!」
ゆきの動きはいっそう激しく、私にしがみつき動物のように腰を振っている。
これが本当のセックスなのか。
清楚な美しさが台無しの恥ずかしすぎる動きを恥ずかしげもなく繰り返す妻。
「ゆき!それ気持ちよすぎる……もういく!」
「ぁん!パパ……待って!」
「……出る!」
「ぁあぁああ!」
ぎりぎりで抜いてゆきの腹に射精する。
今日2度めにもかかわらず大量の精液が発射されて妻のなめらかな腹に飛び散った。


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