投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

真琴の遊戯
【ロリ 官能小説】

真琴の遊戯の最初へ 真琴の遊戯 3 真琴の遊戯 5 真琴の遊戯の最後へ

真琴の遊戯-4


次は身体を反転させて、うつ伏せにさせられます。
そんな時は私が腰を高く持ち上げて、「バック」で逞しいオチンチンを受け止めます。
真琴の白くて小さなお尻とお義父さんのお腹が、パンパンって拍手するみたいな音を刻みます。
四つん這いになると緊張した背中の筋肉が浮かんで、身体をくねらせるたびにぐねぐね動きます。
そんなケモノみたいな動きにお義父さんは「凄くそそる」そうです。
女の人は成長するともっと脂肪がつくので、そんな風にはならないそうです。
私が性欲に駆られた淫らな天使に見えるそうです。真琴の「肩胛骨」は天使の羽根になるのです。

体位をいくら変えてもオチンチンはオマンコの奥の子宮を突いています。お義父さんのとっても長い「キョコン」は私の小さなオマンコなんか余裕でハメたままいくらでもセックスが続けられるのです。
次から次に体位を変えるのは、オチンチンの「味」が変わるからです。
次々に変わる新しい刺激に儚い程細い首筋は紅潮し、私のすらりとした肢体が波打ち、お義父さんの逞しい背中を指が狂おしく掻きむしります。
お義父さんはそんな風に乱れた真琴の心と身体をさらに狂わせてくれます。

とりわけ淫らな体位「対面座位」の時だけはずっとハメたままだったものを抜いて、あぐらをかいたお義父さんのぶっといオチンチンの上に自分から身体を沈めます。
汗に濡れた華奢な身体をガタガタ震わせながら、熱い地獄のような肉棒にバックリ空いた穴を合わせて体重を乗せて行くのはスリル満点です。
その時はズルズルズルって、初めてヤッた時みたいな新鮮な感じがするのでけっこう好きです。

お義父さんは大人で強くてタフだから、私たちのセックスは一度入れてから果てるまで一時間を軽く超えてしまいます。
その間に私のオマンコはすっかりこなれて充血し、とんでもなくキモチヨクなっています。

しょうがくせいのようじょ、こんのまことは、あせまみれで、おまんこから、えっちなおしるをたくさんまきちらしています。やっていることがはんざいなので、どきどきして、むちゅうになります。いんこーが、だいすきです。わるいことだから、けーむしょにいれられるぐらいわるいことだから、こんなにいいんだと、おもいます。こんのまことは、いけないせっくすが、だいすきです。わるいことだから、こんなにいいんだとおもいます。こんのまことは、いけないせっくすがだいすきです。しょうがくせいなのに、せっくすのとりこです。おとうさんが、いつでもどこでも、まことをおかしてくれるのは、とってもよくって、きがくるいそうです。

オマンコが燃えます。
いろんな角度からオナカの中を責められるので、オマンコの入り口がグチャグチャに変形します。
ヌルヌルのドロドロです。大人の女性みたいにインモーなんてなくてツルツルなので、その無惨な様子は言葉に出来ません。
オチンチンで絶えず子宮が殴られています。
ああ、セックスって、やっぱり凄い。セックスが、やっぱり大好き。
オナカの底を突かれながら「お豆」を指で容赦なくグリグリされると、目の前に火花が飛び散ります。
小学五年生で、ハイトクにまみれてセックスする「罪の味」は、お義父さんの言う通り「蜜の味」です。甘くて美味しくてやめることなんて出来ません。
「子供に、もっとイケナイ事をして」
お義父さんの突き入れが速く、強くなりました。吐きそうになるほど内臓が動きます。
「子供を、もっと悪くして」
子宮がつぶれるかと思うほどお義父さんは真琴を犯します。


真琴の遊戯の最初へ 真琴の遊戯 3 真琴の遊戯 5 真琴の遊戯の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前