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真琴の遊戯
【ロリ 官能小説】

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真琴の遊戯-3


お義父さんのオチンチンが私のオマンコに入ると、とっても熱いです。
熱っついお湯を流し込まれたみたいに、お腹の中がイヤラシイお汁でいっぱいになります。
私はまだ子供だからか、オチンチンは全部は入らないうちに底にぶつかってしまいます。そこは「子宮」というお腹の奥で、コリコリ固いそうです。

オチンチンという硬いお肉が私のオマンコの中で出たり入ったりするたびに、オマンコの中の肉のヒダヒダが巻き込まれてピピピッて電流が走って、いい感じになります。
特に、オマンコの入り口の上のところにある「お豆」がとびきりビリビリします。
それから、オナカの中のものが掻き回されているみたいで、変だけどオチンチンがお口から飛び出しそうな気がします。

お義父さんは私とハメながら、尖ってきた桜色の乳首を舐めてくれます。
甘噛みされると軽く感電して身体がイヤラシくうねり、柔らかい肋骨の膨らみや腹筋が白い肌の上で踊り、ため息とともにアゴにヨダレが垂れてしまいます。
その反った首すじをお義父さんは食べてくれます。私は嬉しくてオマンコの中の筋肉を使って逞しいオチンチンを「きゅううっ」ってします。

私、小学校女子の今野真琴はいまセックスの真っ最中です。

イヤラシイお汁がお尻の穴もシーツも濡らしています。
お義父さんのオチンチンが私のオマンコに入っているトコを見るのも大好きです。子供が凄くイケナイ事をしているのが実感できるからです。
「もっとオマンコ虐めて」とお願いします。「子供のセーキをもっと汚して」って、ジギャクテキな言葉も使います。
そうすると、お義父さんと私がやっている「イケナイ淫交」の罪深さが素敵なスパイスになります。
いじわるでオチンチンを「魔羅」って呼ぶように私にメーレイしたりします。
「魔羅」というのはセックスの時のオチンチンの名前で、キョーアクな言葉である事を私も知っていますから、心の中でもの凄い怪物を想像します。そんな怪物が私のビンカンな所をリョージョクするって考えるとワクワクします。
「イケナイ魔羅で真琴を犯して」とお願いすると、お義父さんのオチンチンはこれ以上ないくらい大っきく硬く長くなって、私のお腹の中で暴れます。
それから、凄い勢いで私の子宮をオチンチンの先の太った所で叩くのです。

私、五年一組「いきものがかり」担当の今野真琴は、お義父さんとのこんなヒミツの遊びが大好きです。

お義父さんは私をもっと可愛がるために「体位」を変えたりします。
私は軽いので、お義父さんは私のお尻を軽々と持ち上げて宙に浮かせ、深く深くオチンチンを突き入れます。
もうとっくに子宮にぶつかっているのですが、子宮の入り口のそばの内臓をグリグリするのです。
お義父さんの望みはその子宮の「子宮口」という穴を突き破って、オチンチンを子宮の奥まで突っ込む事です。
私はお義父さんの恋人でも愛人でもなくて、まして娘でもなくて、エッチなモルモットかもしれません。
それから、片脚を肩に担ぐようにして「マツバクズシ」という、一番オナカに響くキョーレツな体位になります。
これは私とお義父さんの脚の付け根どうしがガッチリ裂けるみたいに激突するので、腰が砕けそうなショーゲキです。
これをやられている時はさすがにイッちゃう時の呻き声というか、ダンマツマの悲鳴がこみ上げます。


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