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美姉妹 凌辱
【SM 官能小説】

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美姉妹 凌辱 4-1

 ぎっしりと木箱に詰め込まれた格好となった和奏の寝顔を芹澤は確認する。

「いいだろう」

 芹澤は地下に続く隠し扉を操作する。松本を先頭に木箱を抱えた二人がゆっくりと階段を下りて行きだす。

 階段を下りると大きな格子に囲まれた檻がある。

 芹澤の指示で木箱から和奏を遠藤と市橋が抱き上げた。松本は和奏の縄を一旦、ほどくと和奏を立たせるように遠藤と市橋に指示する。

 格子に和奏を大の字に松本は縄で拘束する。

 ずいぶんと気持ちよく眠っているものだ。芹澤は粘着の強いガムテープで和奏のくちを塞いだ。

 口枷でもいいが、それはもう少し先の愉しみにしていよう。

 和奏が連れ去られてから、しばらくしてようやく穂花が薄っすらと目を覚ました。

 慌てて真っ暗闇のなかで穂花は姉を探すが和奏の姿はどこにもない。

 まだ眠りたりない気怠さのなか、穂花は乱れた着衣に過ぎ去った男ら三人を思い返していた。

 リビングに置かれた穂花の凌辱の写真。穂花はまだはっきりとしない意識のなかで家の中すべてを探したが姉はどこにもいない。

 警察に通報すればすべてを話さなければならない。

 凌辱に喘いだ写真を穂花は手にすると破りながら、なによりも怖いのが母親だ。いつものように考えることを停止しなければいけない。

 なにを言われても「はい」

 母親に多言すればヒステリックに母親が叫ぶ。この事態をすべて話せば母親のことだ。必ず大事《おおごと》になる。

 穂花は破った写真をトイレにティッシュペーパーと一緒に流した。

 頭のなかは母親への言い訳一色になっていた。

 穢れた身体をシャワーで流しながらも母親のことで頭がいっぱいの穂花は泣くことすら忘れている。

 散らかったリビングを片付けながら姉はどこに消えたのだろうか。

 母親の叫ぶ顔が嫌でも脳裏に浮かぶ。父親は母親を避けるようにいつも別室に行ってしまう。

 だれもこの母親から穂花も和奏すら助け出してはくれない。

 母親への言い訳を考え続ける穂花は思わずその場にへたり込んでしまった。

 一刻も早くここから逃げ出したい。


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