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裸の旅団/戦場の娼婦
【ロリ 官能小説】

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裸の旅団/戦場の娼婦-3

「そのベッドに座ってよろしいですか」

その声がまた堪らなく艶っぽい。そして狭く下士官用のシングルベッドまでつかつかと歩むと、その決して上等とは言えない簡素なベッドにしどけなく横たわった。

その深紅のワンピースははだけ、ほとんど足の付け根が丸見えだ。ふんわりと麝香のような淫蕩な香りが部屋を満たす。そして、金髪の少女は信じられない事を口にした。

「お兄さん。わたしとオマンコして。わたしのオマンコの奥深あーくっ、でっかくて硬たーいおチンポをぶち込んで、ああ、そう。私を犯して欲しいのお。思いっきり膣を掻き回して、掻き回して、掻き回して、死ぬほど滅茶苦茶にっ。わたしの乳首、感じるの。気が狂うぐらい食いちぎって。ああ、わたしを天国へ連れて行って。それでね、熱いあっついすっごいたくさんのザーメンをたっぷり注いで欲しいの。私のオマンコに。オマンコの奥の子宮まで、いっぱいよ、いっぱい。ほら、ここにっ」

少女はたくし上げたスカートの中から陰部をさらけ出すと、両手でそれを左右に開いてシャルルにこれ見よがしに見せつけた。
その桃色の美しい陰部はその内臓をさらけ出し、60Wの電球の下で怪しく濡れて輝いていた。それを指でまさぐりまがら、さらに淫蕩な言葉を吐き続ける。

「あああっお兄さんっ!お好きならわたしの「ケツマンコ」使ってもいいっ!ちゃんと、はあっ、き、きれいに、して、あるからっ。腸の奥まで、好きに蹂躙してっ!オマンコよりぎゅううってっ!絞ってあげるからあっ!中に、中に出してっ!ドクドクドクって。精液を。ザーメンをっ!か、か、かかか、身体の中にぃっ!いっぱい、いっぱいよおっ!」

「えっとお、いきなりもなんだからあ。あたし、お兄さんのしゃぶってあげる。もっともっともっと思いっきり硬くなるまで、いっぱいしゃぶっちゃうんだから。喉の奥の奥まで。ほんと、好きにしていいの。イマラチオ?望む所よ。わたしを刺し貫いてくれればオマンコも、喉の奥もっ。そう、串刺しにしてっ!そこのピストルの銃身が素敵っ!く、く、口に入れてちょうだいっ!ひ、ひ、引き金をっ!引き金を引いてっ!わたしの喉にザーメンよりも熱くてすっごいのをっ!」

シャルルの理性が吹き飛ぶのにそんなに時間はかからなかった。
上官の叱責、隊の条規、親や親戚、信頼を寄せていた上司。

目の前の滴るような新鮮な肉。蠢く襞。煌めく愛液。そして限りなく豊潤なビロードの肉。輝くような淡いピンク色の乳首、しなやかな、しなやかな肉体。果実のような太腿につたう愛の汁。乱れた金髪から覗く怖ろしいほどの美貌。幼い無毛の脇の下はなるで陶器のよう。

ズボンを脱ぐのももどかしく、シャルルは娘に躍りかかった。
なんていう素晴らしい香り。薔薇やジャスミン、ライラックもかくやと思えるわずかな素晴らしい体臭。その幼く小さな乳首の味は絶品。合わせた肌を何と表現したらいいのだろう?吸い付くようで、しっとりとして、芳しい。軽く肋骨の浮いたスレンダーな脇腹の美味をどう表現したらいいのだろう?その柔らかい腹の温もりをしゃぶっている間に、シャルルの勃起はとっくに限界を超えてカウパー氏腺を噴き出していた。

「ああああっ、す、すて、素敵っ、か、か、感じるうっ、あの、お兄さん、お兄さんの、す、す、素敵なっ、その、その硬いの。く、く、咥えさせてっ!お、お、おねがいっ!」

少女はまるで薔薇のような唇を開いて、男にねだる。
美しい歯はまるで真珠のよう。それがわずかに開いて、男の怒張を求めている。

その舌だけはまるで淫蕩な娼婦のように踊っている。
シャルルは思わずその滾り、狂った陽物を少女の可憐な唇に 押し込んだ。

「あむ。ふてきっ。ほっきっくて、はらくて、最っ高っ!はあ、ほれが、入るの。オマンコに。オマンコの、奥の、奥の、奥の、しきゅうまれっ!そこでっ、はあ、はあ、はああっ、ああああああんっ!最高にあっつくって、美味しい精液を飲むの。ああああっ!死ぬほどっ!死ぬほど犯してっ!殺されてもいいからっい、い、いやあっ、こ、殺してっ!お願いッ」

少女のフェラチオはほとんど「狂い舐め」。
舌を、腔内を、歯を、唇を、喉を、全ての肉を。男の男根に奉仕する全てを注ぎ込んだ素晴らしい舌技。しかも片手は竿を愛撫してもう片手は陰嚢を転がし、首はあらゆる方角に揺らぎ男根にこの上ない快楽を奉仕する。セックスドール以上。


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