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危険な自慰
【その他 官能小説】

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受付嬢-2

 「お探ししますので少々お待ちいただけますか?」
 「はい、お願いします。」
 私はかがんでカウンターの下に入った。キャビネットを探るふりをして。
 選択肢は二つ。

 1、パンティを穿いてしまう。
 2、パンティを脱いでしまう。

 どちらかにすればパンティを見られることはない。
 でも、私にとってそれは選択として成立しない。なぜなら、せっかく解放した股間にじゃまな布を被せてしまうなんてありえないから。
 迷わずパンティを掴んで足首まで下ろし、抜き取ろうとした。しかし、ローヒールパンプスに引っかかって取れない。
 どうする?いつまでもカウンターの下に居ては不審がられる。
 …いや、大丈夫だ。棚の前まで行っても、足首までは角度的に見えないはずだ。
 私はそのまま立ち上がった。
 「こちらには見当たりませんので、後ろの棚も見させていただきますね。」
 「わざわざすみません。」
 「いえいえ。弊社製品にご興味をお持ちいただきましてありがとうございます。」
 だいたいの位置は分かっているつもりだったのだが、予想より少し手間取ってしまった。
 その時、後ろから声を掛けられた。
 「素敵な色ですね。はき心地もよさそう。」
 振り返ると彼女の視線は私の足元を向いていた。
 …
 「立っていることも多いお仕事ですし、会社の顔ですものね。見た目も実用性も、ソックスにまで気を使われるんですね。」
 「あ…ええ、そうなんですよ。ソックス一つで疲れ方が全然ちがいますし、気分も変わりますから。」
 「こちら側からは普通は見えないところを見ちゃいましたね。」
 「お恥ずかしいです。あ、これですね、どうぞ。」
 「ありがとうございます。失礼します。」
 「さようなら。」


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