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優く〜ん、あれ取ってぇ!!
【熟女/人妻 官能小説】

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優く〜ん、あれ取ってぇ!!-2

「ああ、恥ずかし。優くんに見られたわぁ、お尻も、生理も。ごめんねぇ〜、優くん。帰ってお母さんに言うたらいけんよ、おばちゃん、恥ずかしいし……」
「言わん、言わん。言うたら、わからんけど怒られそうじゃし、でも、ドキドキするわぁ、どしてなんじゃろ?、おばちゃん?。生理って、あれなん?、さっ
きの血みたいなんがそうなん?」
「ほうなんよ、あれねぇ、生理の血。女の人はね、大人になると、月に1回ぐらい、余った血なんかをあそこから出すんよ。それが生理なんよ。ほんまなら来
週ぐらいのはずなんじゃけど、どしてかしらんが、今度は早う来たんよ」
「赤ちゃんと関係あるん?」
「うん、ほうよ!。優くん、もう精子出たことあるんかねえ。ち○ちん、大きゅうなる?」
「うん。朝、起きたら、パンツが濡れとることがある。あれ、精子でしょ?」
「そうそう、それよ。その精子がね、おばちゃんの中に入って、さっき出て来た血みたいなもんとくっついて、赤ちゃんができるんよ」

もじもじしながら立っている僕の股間がふくらんでいるのに、おばちゃんが気付いた。

「あっらぁ〜、優くん。おち○ちん、固うなっとるん?。わあ、ごめん。おばちゃんのお尻とか見たけえなん?。悪いことしたねえ!」

顔が真っ赤になるのが自分でもわかった。

「でも優くん、おばちゃんのお尻とか見て、おち○ちん、大きゅうしたん?。うっわぁ〜、どうしよっ!。なんか、うれしい。ねえ、ねえ、優くん、ちょっ
と、こっちおいでっ!!」

おばちゃんは僕の手を引いて、奥の部屋に連れて行った。
おばちゃんの顔も上気して赤くなっている。
私の前にしゃがんで、あそこを手で押さえた。

「まああ、優くん。ほんまに大きゅうなっとる。すっご〜い、おばちゃんに見せて!!!。おばちゃん、優くんのおち○ちん、見った〜い。ねっ、いいでっ
しょっ!!」

そう言って、おばちゃんは僕のパンツとズボンを脱がせた。
おばちゃんは、ビュゥイ〜ンとしなる僕のおち○ちんを両手で握りしめ、くわえた。
おいしそうに舐めていた。
しかし、1分もしないうちに、僕は射精した。
それでもおばちゃんは離さなかった。 しゃぶり続けた。
すぐに大きくなり、僕はまた射精した。

おばちゃんはそのころ、30歳になるちょっと前。
以来、僕とおばちゃんは、周囲の目を盗んでは、セックスするようになった。
その関係は、僕が就職して実家を離れるまで続いた。


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